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2006/11/02 (木) 11:00

自分を守る

先日、子どもたちを暴力から守るためのワークショップに参加してきた。
最近は、子どもをターゲットにした犯罪がとても多い。
いつも親が付き添い、守り続ける訳にはいかない。
子どもの行動を制限し、避け続けることもできない。
子どもが、自分で自分の身を守ること。
 自分で感じ、考え、行動できること。
そのための取り組みだ。

性犯罪の多くは、意外と思われるような場面で多く起こっている。
そして、衝動的ではなく、計画的に行われている。
見知らぬ人からばかりではない。
知っている人物から、継続的に受けていることが多い。

女の子ばかりでなく、男の子の被害も多く、10代でも被害を受けている。
一方で、加害者が少年であることも少なくない。
こういった加害者のうち、約半数が、幼少期に同じく性被害を受けてきた子どもたちであるそうだ。


家庭でできること するべきこと

子どもと話し合っておくことが大切。
 何でも話して
 あなたが悪いんじゃない
そのためには、日頃からの親子関係を大切にしていなければならない。
子どもたちも、親には心配掛けたくないと思っているし、恥ずかしいと感じることは言いにくい。
何より、普段から話を真剣に聞いてもらえていなかったら、親に話そうという気持ちすら出てこない。
それぞれの人の違いを楽しむゆとりを持ち、
相手を責めず、間違ってもいいんだよ、とゆったり構えること。

子どもの力を育てるには、子どもにとって、いくつかの大切なものがある。
・家族の中で、役割を持ち、家族の中の自分の存在感や
  自信を持つこと。
・『ここまで』という境界線を知ること。
  そのために「イヤ」と言えること。
  親が子どもを力尽くで育てず、子の意見をしっかり
  確認すること。
・子どもが出す感情を、大人がしっかりと受けとめて
  やること。
  それがなければ子どもは感情を出さなくなる。
  出し方がわからない時は、出し方を伝えてあげる。
・暴力的ではない力の出し方を教えておくこと。

●犯罪に遭わないために 遭ってしまったら●

自分のからだには、よりプライベートな部分がある。
人に見せたり触らせたりしてはいけない部分。
子どもたちにしっかり場所と名称を伝えておくこと。
そこを見たがったり、触りたがったりする人は悪い人。
また、見せてくる人は犯罪者だ、と教えること。

知らない人からの被害を防ぐには、必ず距離を保つこと。
手を伸ばしても届かない距離、そして、車には絶対に近づかないこと。

何か起こったら。。。
まずは「イヤ」とはっきりと言う。
それができない時は、逃げたり、その場から離れること。
そして、大切なことは、それが回避できてもできなくても、誰かに話すこと。
体が受けた傷は、病院で治すことができる
心が受けた傷は、話を聞いてくれる人を見つけることで小さくできる

子どもたちを 被害者にも 加害者にもしないために。

☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆

知らない人に近づかない 道を聞かれても
「大人の人に聞いてください」と離れる

鍵は見せない 開ける前に誰も居ないか周囲を見回し
「ただいま!」と家に入って すぐ鍵を閉めること

何かあったら おなかの底から大きな声を出そう
周囲の人が?と思うような声がいい
「きゃー」は場合によっては相手をより刺激することも

防犯ブザーの電池を確認しておくこと
無駄に鳴らして遊ばない

カッときても、相手を攻撃しようとしないでとにかく離れる

捕まったら暴れる 相手は犯罪者
怪我をさせたっていいので迷わず!

口をふさがれたらその手の小指を思い切り引っ張るといい

後をつけられていたら近くのお店や近所の人に助けを求める

親が不在時の電話や来客の対応の話し合い

        ・
        ・
        ・
        ・
        ・


いろんな書籍が出ているので、親子で確認してみるといい。
☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆

話を聞きはじめてすぐ、帰りたくなってしまった。
いたたまれない気持ちになった。

でも、今、子どもを取り巻く社会の実情を、親が知っておかねば、子どもを守れない。
それと同時に、私も子ども時代に、こういう話を聞くことができたら。。。と強く感じた。

その話を聞いた日は、一日中、過去体験してきた出来事が頭に浮かんで消えなかった。
だんだん苦しくなってしまった。
不安が高まってしまったので、
医師から「お守りに」と貰っていたレキソタンを飲んだ。

辛いことには蓋もできるけど。。。
子どもに伝えていくには向き合わなきゃいけないこともある。
大丈夫。
子どもと一緒に、ゆっくり歩もう。
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この記事に対するコメント

う~~ん

本当にこんな事件ばっかりで
嫌になるよね~

自分の身は自分で守る。。。
簡単そうでかなり難しい。。。

ところで気分はどお??
大丈夫かい?

ふたりが癒してくれたかな~

うちのまわりでもよく不審者情報あります・・・
本当にどうしたらいいんだろう。。。って思うんで このろこちゃんが聞いた話しを参考に子供と話しをしなきゃな・・・と感じました。。。

なんでも話し合える関係・・・でいつまでいれるのかな~?


本当に大変な世の中になりましたよね。
普通に暮らしていけない世の中。
普通に人を信じていけない世の中。
いつも人を疑わないといけないなんて・・・。
今、親をしている方達は、本当に大変ですよね。
ろこさんが、ブログに書いておられること、
簡単そうで、難しいv-13
どこまで、子供に理解させる事ができるか、
すごい課題ですね。

>子どもと一緒に、ゆっくり歩もう・・・そう、頑張りやのろこさん、無理しないで下さいね

ゆずぴー

本当に、なんでこんな社会なんだろう。
そんな人がごく少数っていうのなら、まだ理解できるのに、あまりにも多すぎて。

身を守るって、大人でも、男の人であっても今の世の中難しいよね。。。
人の怖さを、敢えて子どもたちにも伝えていかなきゃいけない世の中なんて。。。

不審者情報、毎日のように入ってくるよ。
携帯で受信できるようにしてるんだけど。。。もうメールだらけ。

ありがとう!
子どもだった頃は、ホント、自分がどうしていいのかわからなかった。
親にも友達にも伝えられなかったし、自分自身で上手に対処もできなかった。
変質者や私の行動を把握してるイタズラ電話にビクビクしながら過ごしていたのに、それが犯罪なんだっていう意識も薄くて。

私も子ども時代に、この話を聞きたかったな。。ってすごく感じたよ。

なんでも話す。。。ぶる~も4年生くらいからあまり言わなくなってきた。
なんか変かな?って思うことがあっても、それ以上のことがわからなくて。。。
これからもっと世界が広がって、私に見えないことが増えていくんだよね。

願わくば、ずっとずっと話し合える関係でいたいよね!

あみあみの母さん

ちょっとごみ捨てに出る時も、しっかり戸締りをして。。。
在宅してながら、空き巣に遭遇するっていうような話もちらほら。
本当に、最近は“なんで?”って思うようなことばかりです。

人の怖さを知るって、自分を守るために大切なことだけど、大人でもしんどいことですよね。。。 私も、こういう話を聞いていると、無意味に体に力が入ってしまいます。
親の意識、子どもの意識、そして、悪いことを絶対に許さない!っていう地域の目。
時にはわずらわしく感じる自治会での仕事や行事も、やっぱり意味があることなのかなって感じるようになってきました。
子どもの登下校に合わせて、花の水遣りや買い物に出てくださる方もいらっしゃって、親としても励まされています。

親として話を理解して、子どもに寄り添えばいい~なんて思ってたのが、案外、私のほうが、一歩も二歩も出遅れそうです(^^;
それどころかついても行けないかも。。。(^^;;;

こんにちは!

ろこさんの過去―
私はどきどきしたけど、今はもう、紐を解いて見てもよくなってきているのでしょうか・・
こうして口にできるのだから、そうなのでしょうね。。。

子供と同じ場所に下りられる、その視点から見れるのだから、間違いなくゆっくりいっしょに歩けますよね。

ろこさんのとこに来るといつも、胸がキューンとしちゃいます。。。

ろこさん、どうもです。息子にも性の話を機会があったらしたいと思っております。息子には、恥ずかしいと云う感情があまりないのか多感期なのか?文章では、伝わりにくいですが人前でもいじって大きくさせたり・・と。いろいろと注意するんですがね・・
 息子は、知らない大人の人でも警戒心もないし・・・
 読んでて何とかしないと、何かがあってからでは、遅い。被害者、加害者にでもなっても困るしと心にささりました。ありがとうございました。
 

本当に・・・

「人を信じてはいけませんよ」
なんて話子供にしたくありませんよね。
皆が皆犯罪者でもなく、不審者でもないけれど、「隣のおばちゃん」がある日殺人犯になる時代ですもんね。
どう子供に言えばいいものか・・・

うちの子はもう大きいですが、娘(21歳)等はやはり帰宅するまで心配です。
つい昨日も「患者さんが外で待ち伏せしててびっくりしたi-199」なんて言うので、こちらが気持ち悪くなりました。
いくつになっても親の心配事の種は尽きませんね・・・

常時親子関係良好にしておかないといざって時に困りますよね・・・

アン☆ママさん

こんにちは♪

毎日ばたばたっと過ごして、あんまり振り返ってる暇もなかったりするのに、突然、何かの拍子で思い出すことってありますよね。。。いいことも悪いことも。
人にはなんでもないことがダメなことも。

私は、電話も怖いんです(苦笑)
向こうは私を知っていて、私の行動を語るのに、私にはわからない。。。
今はいろいろ手段があるから助かってるんですけど、子どもたちには「出なくていい」ってつい言っちゃいますね。。。 そろそろ応対も練習もさせたほうがいいんですが(^^;
私が二人の世界を狭めちゃってることってあるなぁ。。。と。

>子供と同じ場所に下りられる

末っ子のせいか、大人目線より子ども目線のほうがラクなのかも!?(^^; 
しっかりしなきゃ!と思っている時は、結構プレッシャー感じてます(^^;;; 

いつもあたたかい言葉が嬉しくて!
ありがとう(*^^*) 

カズビッチさん

どうもです♪

性をどう伝えていくのか。。。私にとってもむずかしい課題です。 
ドクターからは、「誤った知識を周囲から得てしまうより前に、親からきちんと伝えること、そして、からかいも含めて、誤った性の情報から子どもたちを守るよう」と言われました。
中学生くらいは、一番むずかしい時期かもしれませんね。。。

恥ずかしいっていうのも、“こういう場面では恥ずかしいっていうらしい”程度の感覚なのかな。。って感じます。
感覚的なものだから、教えるのは限界がありますよね。

性的な行動、ドクターから言われたのは、「どこならいいか」場所を示してあげること。
オープンにしていいことと、プライベートなことは、わかりにくいと思うので、伝えたほうがわかりやすいのかな、と思います。

性的な意味を持たない行動なら、あまり本人に意識をさせないほうがいいようです。
手持ち無沙汰な時に出やすい行動でもあると思うので、時間の過ごし方で違う行動につなげていく。。など。

私もこうやって周囲から課題を示されて、やっと気づくといった状態で、でも具体的にはどんなきっかけから、どう進めたら。。って迷うばかり。。。

時間が経つのって本当に早くて。。。(汗)

Junkoさん

意外と顔見知りからの被害っていうのが多いようで、本当に、子どもたちに何て伝えていけばいいのかな。。。って思っちゃいます。

ぶる~も、先日、帰り道、同じ方向に歩くサラリーマン風の人から話しかけられてたようで、たまたま通りかかった知人が念のため「お知り合いですか?」って声を掛けると、「あ、こんなご時世にうっかり声を掛けてしまって。。。どうもすみません」と恐縮されながら歩いていかれたとか。

一部の悪意を持った人たちのために、いろんな関係が壊れてしまって。。。

さぁみさんもそれは怖いですよね。本当にお気をつけて。 お母さんとそういう相談ができることで守られることも。
私も人気のない道を追いかけられているところを、迎えに来てくれた母が居たことで、相手が逃げて助かったことがありました。
逃げ切れず、近くのお宅に飛び込んで、かくまってもらったこともあります。

もしこうなったら、こうする。。。っていうことを、いくつも考えておけば、結構そういう行動が取れるような気がします。

私も、何でも話してもらえる母でありたいな。

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