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2006/08/21 (月) 11:46

乗り越え方、思うままで。。。

ぴんくが大好きだった学校のウサギが死んだ。
おばあちゃんウサギだった。

私がそのウサギに始めて出会ったのは、ぶる~の入学のために学校に訪問した時。
その後、学校に行く度に“大きなうさぎだなぁ。。。”と思いながら、前を通っていた。

怖がりで、あまり人には近寄ってこなかったけど、
毎日覗きにいくぴんくにはだんだん慣れて、
ぴんくの手からえさを食べるまでになった。
ゆっくり、しっかり築いてきた関係。

それが突然消えてしまった。

後半の水泳指導が今日から始まった学校。
ぴんくはいつものように学校の水泳指導から帰ってきた。
「○○先生と◆◆先生、居たよ。」
それだけ話し、黙々と絵を描いている。

絵を描きながらぼそっと
「△▼△(ウサギの名)が死んじゃった。」
と言った。
淡々と言うので、最初は学校のウサギだと思わなかった。
そうだと気づいた時、ぴんくを見るとこっちを向いたその表情がこわばっていた。
私はぴんくが泣き出すんじゃないかと思った。
ぴんくのそばへ行くと、
「いい、いい。大丈夫」
といつもの表情に変わり、お絵描きに戻る。
手は“こっちに来ないで”というような動き。

そこからは、もういつものぴんく。

△▼△が死んだ。。。
今、目の前にそういう現実を付きつけられるのは苦しいのかもしれない。
『死』はぴんくにはとても怖いこと。
年を取るのも死につながって怖いこと。

知りたい、確認したい、
でもそうなって欲しくない。

ぴんくは、おばあちゃんも私も自分のことも、
「年を取っておばあちゃんになったら、また若く戻っていくんだよ。絶対死なない!」
死の話題が出ると、いつもそう言って、その場を締めくくる。

死ぬのは、生まれたからには避けられないこと。。。
その感じ方も乗り越え方も人それぞれ。
表現の仕方も。
だから、思うままでいいよ。





△▼△、
今までどうもありがとう。  


☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆

最近、絵や、そこに添えられた文は見せてくれない。
そこにはぴんくの思いがあふれてるのだけど。。。
それを見られるのは、日記を読まれるような感覚なのかな。
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この記事に対するコメント

そうでしたか・・・

うさぎの平均寿命は8年と以前買っていたラビットフードに書いてありました。
我が家のうさぎ「ちびた」は7歳。
他にも居るペット達。
家族も含めて嫌でも来る別れ。
どう乗り越えていくかは本当に難しい事。
今年身近だった「おばちゃん」が突然亡くなり、「お母さん骨ないよー」を連発する息子。
4005年も元気で暮らしている息子の未来図。
私の「死」は全く頭にはないらしい。
私が居なくなってからの息子の姿は見ようがないけれど、年々年を重ねるにつれその時期が近付いて来てるんですね。
その事はあまり考えない様にしていますが、ふとよぎります。

ぴんくちゃん自分で、自分の力で乗り越えたんですね。
すごいです。
私の方が子供じみてますi-230

Junkoさん

この猛暑にも関わらず、ハードな毎日を送っておられますね! 
皆様、お元気にお過ごしでしょうか(*^^*)
炎天下のUSJ、くれぐれも体調にはお気をつけてくださいね。



寿命、8年ですか。
その年数が近づいてくると、これからの毎日を大切にしてやりたいって思えてきますよね。
どうしても避けられないお別れ。。わかっていても辛い。。。

弟くんの未来図、きっと希望もこもっているんでしょうね(*^^*) 4005年、私は203■歳(笑) 私も将来の不安がふと頭をよぎったりしますが、私もぴんくと同じで120歳までは元気で生きてる!なんて現実逃避してみたりします。

考えてもどうにもならないこと。。とりあえず今は考えるのを避けるのも一つの方法ですよね。 
以前は朝から晩まで、来る日も来る日も“死”の話しばかりしてたぴんくが、そうやって切り替えられるようになったのは苦しさを乗り越える手段なのかな。。とも思えてきました。

ろこさん、どうもです。動物でも命あるものが消えるって悲しい、淋しいことですね。
 息子もいなくなるってことの不安感は、とても大きな気持ちです。外出しても私がいないと泣きそうな顔で大きな声を出し探します。
 ぴんくちゃんは自分の心の中で整理、納得できたのでしょうかね。

カズビッチさん

どうもです♪

別れだけは“いくつになったから大丈夫”っていう到達点がなくて。。。
我が子たちのそれを思うと苦しくなってしまいますよね。 
私の存在が、いつか子どもたちにそういう思いを付きつけることになるのかな。。。 その時、私の存在が、二人の中であまりにも大きすぎると不幸ですよね。 “寂しくなるけど、居なくても大丈夫!”っていうところまでいけたらいいな。。。とは思っているんですが。。。う~ん

ぴんくは受け止めずに“かわした”っていう感じかな?

長生き

した方なのかな~?
ウサギって8年も居てくれるんだね~

現実を受け入れるには大人でも大変だもんね~
でも ぴんくちゃんはえらいな~~
受け入れられないにしても納得はしてる感じだし

動物でも死んでしまうのは悲しいことだな~

こんにちは。

死って自分の中でどう受け止めるか、どう消化するか、難しいですよね。
そして、生き物ってとても不思議なものですね。

うさぎが残してくれたもの

なんか、悲しいのですが、しっかり受け止めるには、まだ辛すぎるような気もします。ある意味、かわした方が、精神安定上よかったのかも。
これからですよねえ、大きくなるにつれ、いっぱい辛い事があるかと思いますが、少しづつ、耐える(乗り越える)方法を、体得していってくれたらいいですね。
こないだ、実写版をやってましたが、兄ちゃーん、ほたる、死んでもうたーの、生あるものが死ぬという悲しみを、少しづつ受け止めていってくれれば・・・、例が非常に悪いですな、申し訳ない。

ゆずぴー

そのウサギはぶる~が入学した時にはすでに居たと思うので、長生きしたほうかな?
本当に大きなウサギで、その姿を見るだけでほっと和むような存在でした。かわいかったよ(*^^*)

その後、もうそのウサギの話しをしようとはしないわ。 今はそんな感じなんだろうね。。。

人間よりも寿命が短いから、赤ちゃん時代の記憶も新しいまま、年を取っていく姿とか、よろめいて歩けなくなっていくところ。。 本当にその一生を感じさせてくれるよね。
ペットを飼っていない我が家だけど、大切な経験もさせてもらったよ。 
今は私もなんだかその小屋の前には行きたくないな。。。

yuyuさん

こんにちは。

本当に。。当たり前のようでやっぱり不思議です。

おばあちゃんウサギだってわかっていても、人間ほど年を取った様子がわからなくて、まだまだ元気で居てくれるって思ってました。
その小さな体で(ウサギにしてはかなり大きかったのですが)、ぴんくや私に感じさせるものはとても大きかったです。 養級の参観に行く度に、養級の先生から“ぴんくとそのウサギ”の話しも聞かせていただいてたし。。。

私もなんか考えるのを無意識に避けてるのかも。。。

ももんぐぁあさん

年を取るほど、生活の中で、悲しみに出会う密度が濃くなって。。。 そうでなくとも最近涙もろくなったなと思っているので受け止めるのはちょっと辛い。。。

実写版のほたるの墓、見なきゃいけないとTVを付けては、あぁやっぱり無理だと消し。。。そんなことを繰り返していました。
まだまだ小さな子どもたちが、いやおう無く生とか死とかに向き合う世界。。。 絶対嫌だ!!とばかり感じてました。

身の回りに小さな生き物が少なくなってしまって、あまり日常で死を感じる機会って少なくなりました。 私自身、最初に出会った大きな死は父でしたね。 祖父二人と祖母一人は私が生まれる前に他界していたし、もう一人の祖母は現在96歳で、元気に暮らしています(*^^*)

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roko

  • Author:roko
  • 我が家の子どもたち。。
    兄、ぶる~は広汎性発達障害、
    妹、ぴんくは軽度精神遅滞を伴う自閉性障害、
    と診断されています。

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