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2006/02/10 (金) 00:00

自閉症スペクトラムものがたり

自閉症スペクトラムものがたり―「心の理論」の不調を知るために 自閉症スペクトラムものがたり―「心の理論」の不調を知るために
東條 惠 (2006/02)
考古堂書店

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目次

はじめに
 1、異文化の自閉症スペクトラム者との共生
 2、多数派=非自閉症者と少数派=自閉症者が行う、
   この世界の理解の仕方の違い
 3、これまでの自閉症理解と、
   なぜ著作を問題にし取り扱うのか?
   -心の理論というキーワード
 4、一次障害(心の理論の不調)と二次症状(三つ組み)、
   そして二次障害
 5、本の題名にみる自閉症スペクトラムの世界
自閉症理解を進めてくれた「心の理論」
 1、心の理論とその基礎
 2、心の理論の観点から理解できる
   自閉症者の不安のストーリー
 3、心の理論不調の結果としての二次症状
   =「三つ組」の出現
 4、なぜ対人関係の困難が出現するのか?
 5、なぜコミュニケーションの困難が出現するのか?
  ①話し言葉の聞こえ方と捉えにくさ
  ②話し言葉
  ③比喩・慣用句・ことわざの理解
  ④書き言葉と話し言葉
  ⑤コミュニケーションにおける文字
  ⑥言葉と画像
  ⑦コミュニケーションとしての言葉
  ⑧暗黙の了解
  ⑨感情表現の苦手さ
 6、なぜ想像性の欠如が出現するのか?
  ①狭い世界で生きようと努める
  ②変化を嫌い、こだわりの世界をつくろうとする
  ③ファンタジーの世界に入り込む
  ④この世の法則性を見つけようとする
  ⑤こだわりの世界の結果としての激しい集中力
「心の理論」の不調の結果、自閉症スペクトラム者は
どのように振る舞うことになるか?

 1、自閉症者には観念論者としての時期がある?
 2、心の理論が不調な中で、自分や他人の感情に関して
   どう振る舞うか?
  ①自分の感情について
  ②他人の感情について
  ③相互のやりとり、社会との接点を持ち始めて
 3、観念論?から脱してもすぐに多数派として
   振る舞えるわけではない自閉症スペクトラム者
生命体・動物としての人間-生存の危機を乗り切るための本能的工夫を自閉症スペクトラム者はいかに行うか?
 1、心の理論を「獲得」していない時に、
   自閉症スペクトラム者はどのように振る舞うか?
  ①不安を感じる場から逃亡ないし
   その場で爆発する(パニック)
  ②孤独・不安解消のため、他人格を
   創り出して乗り切ろうとする
 2、情報の混乱・過多の中で、生き残るために
   採用する情報処理の方策
  ①変化を敏感に感じ変化を拒否する
  ②生存の危機を感じさせる事態には常に敏感
  ③物事のとらえ方をシンプルにして生き残りを図る
  ④生存の危機回避のために不必要な情報は切り捨てる
  ⑤情報過多にはシャットダウンで対抗する
  ⑥少しずつ世界を広げようとする
  ⑦異文化の中で居直る
  ⑧他の誰かになる、人間になる試み
  ⑨学んだことは極端に大事にする
  ⑩ファンタジーの世界へ
 3、ありのままの自分を受け入れる
   -自分を自閉症スペクトラム者と認識して
「心の理論」で説明できない?とされているあれこれとその対応
 1、知覚・感覚の過敏ないし鈍麻
 2、時間の感覚がわからない
   -過去、現在、未来という感覚のなさ
 3、聴覚認知が弱い、視覚認知が強い
 4、運動神経が苦手
 5、感覚障害の中での自己防衛手段(自己刺激)
 6、身体機能の不具合は感覚機能の統合の問題?
 7、なぜ幼少期に言葉・音を聞いて色を感じる
   自閉症者が存在するのか?
自閉症スペクトラムへの援助方向の大筋
 1、三つ組に対して
 2、三つ組以外の症状に対して
援助のためのキーワード
 1、最低限支援としての「視覚的構造化」
 2、いくつかのキーワード
  ①「孤独・不安軽減対応」
  ②「視覚的構造化」「視覚支援+構造化」
  ③「第二言語獲得学習」
   (異文化外国人の日本語学習のストーリー)
   聴く(入力)・話す(出力)について
   聴くこと-入力系について(語義の問題など)
   話すこと・書くこと-出力系(語用の問題)
   言葉を学ぶ必要性
  ④「記号的世界解釈
   =世の成り立ちを言葉で学ぶ」への援助
   (理解のストーリー)
  ⑤「他の誰かになる」「人間になる」試み
   -ソーシャルスキル・コミュニケーションスキル
   トレーニング
  ⑥「自己を肯定する」機会をつくる=自己像を創る
   =診断・判断・キーワードの告知・説明
  ⑦「プライドを保つ」ことが必要
  ⑧「通訳・外国語会話教師」としての支援者
 3、援助のための四つの視点
 4、自閉症とADHD
 5、パニックに対して
 6、薬物治療に対する自閉症者の言葉
自閉症の療育経過・時間経過とさまざまな言葉について
 1、自閉症の時間経過と症状の軽快-自閉症の5類型
 2、自閉症スペクトラムで使われる言葉の説明
あとがき
 1、自閉症者の著作権の位置づけ
   -高機能広汎性発達障害の方々の著作を読む上で
 2、今回の試みについて

   資料1 高機能自閉症スペクトラム者の著作
   資料2 参考図書
   資料3 診断基準
   資料4 援助・支援団体などの連絡先
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すっかりマイペース更新となってしまいました。。汗
それでもお立ち寄りくださる方々には本当に感謝です。
どうもありがとうございます。

ぼちぼちと気紛れ更新は続けていこうと思ってますが、管理がむずかしくなってきました。
そこで、一時的にコメント欄、トラックバックを閉じようと思います。
(過去記事はそのまんま開けてあります。)

勝手なことで申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。


           ろこ(゚ー゚*)

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    兄、ぶる~は広汎性発達障害、
    妹、ぴんくは軽度精神遅滞を伴う自閉性障害、
    と診断されています。

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