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2006/04/15 (土) 14:29

『夜』

10年くらい前の話。。。

二人がまだ幼かった頃、私は夜が大嫌いだった。

絶え間ない育児、疲れが蓄積してるなかでも一番きつい時間。
寝かせつけには普通は2~3時間掛かる。
これを少しでも短く、すんなりと寝付いてもらうためには、興奮させず、でも適度に疲れてもらうことが効果的。

そこで、よくしていたのが夜の散歩。
ぴんくをおんぶ、ぶる~を抱っこして。。。
(私は中学時代から腰痛持ちなのに、二人はどうしてもベビーカーを激しく拒否するため、いつもこのスタイル)
すごい格好なので(抱っこにおんぶ)、知り合いに出くわすと笑われたものだけど。。。(^^; 
道路に降りるのが怖かったのか私にしがみつくので、これが一番平和だった。
外の空気を吸えば気分も変わるのか、ちょっと機嫌も良くなる。
住宅街や公園をゆっくり歩く。
いっつも午前様のダンナがもしかしたら帰ってくるかな?と駅まで歩いてみたり。。。

これを臨床心理の先生にはなしたことがあった。
すると、こんな話をしてくれた。
「お母さん、子どもは夜を怖がるでしょ? あれは大切な感覚なんです。明るい時間は外で遊んだり散歩して楽しんでも、夜はなんかちょっと怖くて、寝る前に不安定になったり。。。でもそれが自然なんですよ。
最近は、夜慣れしている子どもが多いです。幼い頃から夜に出歩いていると、子ども自身も夜への抵抗感が薄れてきます。この感覚で大きくなってしまうと、夜に徘徊することを止めるブレーキが効かなくなるんです。」

そうか。。。
確かに子どもの頃に夜、外に出ることはなかったし、暗くなってくると家路を急いだりしたもんだ。

でも。。。
一度だけ、駅に行ったタイミングでダンナが帰ってきたことがあり、助けて欲しいと思っていた私は当時、そこにすがっていた。
改札から出てくるその姿が、頭の中に写真のように残っていたのだ。
今日また、そうなるかもしれない。。。
そう話す私に、先生はちょっと考え、

「いいです! お母さん、いいですよ、どんどん散歩してください。駅まで迎えにいってみてください。お母さんのすることには全部意味がありますね~」と笑ってくださった。
よくわからなかったけど、きっと自分なりの癒しのプロセスになっていたのだろう。

多分、その後はダンナがそんな時間に帰ってきたことはなかったけれど、気持ちに踏ん切りがつき、夜の散歩はしばらく続いただけで終わった。

子どもと過ごす夜、夜にあふれる自分の思い。
バランスが取れなくて、ゆらゆら傾く時間がずっとずっと続くような気がしたけれど、形を少しずつ変えながら、ちゃんと時は過ぎていく。

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2006/04/15 (土) 13:33

あぁ。。。

やめときゃ良かったかな。。
でも、やるなら今がいいような気がするし。。。

役員に立候補。
まだ決まったワケじゃないけれど。
いっつも何も考えず、勢いでやってしまう(-_-;)

役員は、子ども一人に最低一回。
一クラスの人数が少なければ2~3回当たる人も。

立候補するのは、誰もが嫌がる選管を避けたいから。
ぶる~が一年生の時から選管には泣かされ続けた。
毎年、冬になれば10名ほどの選管委員がゾロゾロとやってくる。
寒い寒い夜に。
それが大体週2回くらい。
風呂上りの体が一気に芯まで冷え切って、
通りすがりの人に不思議そうな目で見られながらも激しく抵抗し続ける。。。というのが恒例行事(笑)

なのに。。二年前その“選管”に当たってしまった。
「断った祟りやで~」「ろこんとこにはものすごい足運んだもんな~」と笑われ、突っ込まれる立場に。。。一気に形勢逆転(-_-;)
しかも思った以上の激務。

基本的に会長はパパさん狙いなので、活動時間は必然的に夜。
夜行性の役員なのだ。
その冬中、夜になるとちゃりんこを漕いで集団で走り回ってた(笑)
統廃合問題もあったためハズレ年で皆、拒否。
毎日2~30件ずつ回る。
だんだん人数を絞っていって交渉。
私たちを見かけると、誰もが「選管や!」と逃げるように。
すごい嫌われモノ。。。(/_-。)
そして私は当たらずに済んだけど、中には凄まじく怒鳴られ、怒られた役員も。
逆に「寒いけど頑張って!」と差し入れてくれる人には寒さも吹っ飛ぶ。
自分がやらないことを人に頼むのだから嫌な仕事だ(^^;

。。。と、こんなストレス生活はもう懲り懲り。

となると、立候補?
でもなぁ~~~~ で、グジグジ中(苦笑)

今更悩んでも、もう立候補用紙は提出してるけど(^^;
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2006/04/15 (土) 00:00

アクロニムで覚える自閉症とアスペルガー障害の対応のちがい

アクロニムで覚える自閉症とアスペルガー障害の対応のちがい アクロニムで覚える自閉症とアスペルガー障害の対応のちがい
仁平 説子、仁平 義明 他 (2006/04)
ブレーン出版

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目次

はじめに
 アクロニム
 SPELL(スペル)
 自閉症とアスペルガー障害:
  共通するアクロニムと異なるアクロニム
 自閉症とアスペルガー障害は対応を違えた方がよいか
 本書の基本的な考え
 「うまくいかなかった対応の例」・
 「うまくいった対応の例」

第1章 <よ・い・か・た・ち>
    -自閉症の子どもへの対応:
     うまくいった例・いかなかった例-

 予告で 見通し
  どうしてパニックを起こすの、こんなことで?
  「同じであること」で安定
  「スケジュール」の効果
 言うより 見せて
  ことばをかけられるのはプレッシャー?
  コミュニケーションの質的障害
  視覚からの情報が受け入れやすい
 簡単 明瞭
  ことばをつくすのに通じない?
  同時に多くのことが処理しにくい
  はっきりしていることの受け入れやすさ・わかりやすさ
 楽しいこだわり 見守って
  「こだわり」はいけないこと?
  「こだわり」の対象
  「こだわり」が生む効果
 小さなルールの 積み重ね
  友だち遊びが一番むずかしい
  対人相互交流の質的障害
  それでも社会の中で生きていくためのルール

第2章 <よ・い・こ・せ・い>
    -アスペルガー障害の子どもへの対応:
     うまくいった例・いかなかった例-

 予告で 安心
  気まぐれ?気分やさん?
  状況の読みとりの“ゆらぎ”から来る混乱と不安
  正しい状況理解・安心感
 言って 見せて
  言ってもやらない・何度も言うと怒り出す
  「言われる」だけでは、状況がつかめないときがある
  「見せる」ことも大切
 こだわる趣味は 特技に変える
  まるで専門家のような・みんなが驚く知識力
  狭く限られた領域への感心のふくらみ
  「こだわり」の生かし方
 説教せずに ルールの説明
  教えても教えても
  共感するのがむずかしい
  ルールとして示す
 いつも冷静 いつもおおらか
  “怒りの悪循環”にまきこまれないで冷静に
  アスペルガー自身が指摘したこと・提案したこと

第3章 <あ・ゆ・み・よ・り>
    -自閉症とアスペルガー障害の子どもに
     共通する対応:
     うまくいった例・いかなかった例-

 焦らずに こどものペース
  短期的な結果が出ないと
  結果を「焦らせた」マイナス効果
  フラッシュバック
  長期的に子どものペースを考えて
 ゆっくりのんびり 見守って
  「急いで!」「はやく!」
  自分のテンポなら、いずれ切り替えられる
  急がば「見守れ」
 見つけよう 子どもの生きがい
  「自由な時間」は何をすればいいの?
  プランすることは苦手
  役割、手伝い、遊びの経験を選ばせる
 読みとろう、子どもの心
  どうして口で言えないの!
  自己表現はむずかしい
  気持ちや意志を、こちらからこどばで表してあげましょう
 理解することは 愛すること
  可愛がっているのにどうして?
  可愛がることの一方性
  理解することは愛すること

第4章 自閉症とアスペルガー障害のちがいを考える
 「どうしたらよいか」から「なぜか」へ

 1)「イメージのとぼしさ」と
   「イメージの脈絡のなさ」

  ロールシャッハ・テスト
 2)自閉症とアスペルガー障害のちがい:
   “不器用さ”の意味

  不器用さはアスペルガー障害だけの特徴か
  粗大運動と微細運動のテスト
  “予期”にある問題と“運動の準備”にある問題
 3)再び、H・アスペルガーの示唆
  現実の証拠に対して開かれた心

  引用文献
  あとがき
  謝辞
  著者紹介
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   お知らせ

すっかりマイペース更新となってしまいました。。汗
それでもお立ち寄りくださる方々には本当に感謝です。
どうもありがとうございます。

ぼちぼちと気紛れ更新は続けていこうと思ってますが、管理がむずかしくなってきました。
そこで、一時的にコメント欄、トラックバックを閉じようと思います。
(過去記事はそのまんま開けてあります。)

勝手なことで申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。


           ろこ(゚ー゚*)

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  • Author:roko
  • 我が家の子どもたち。。
    兄、ぶる~は広汎性発達障害、
    妹、ぴんくは軽度精神遅滞を伴う自閉性障害、
    と診断されています。

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