ニュースでも痛ましい事件が報じられている。
このところ、連日のように学校から安全情報の手紙やメールが届く。
『校区内のどこどこの地域でこんなことがあった』
またその人間の特徴も毎回少しずつ違う。。。
昔から不審者は居たけれど、
これほど頻繁に明るいうちから子どもが脅かされるなんて尋常じゃない。
私の住んでいる地域は、地域を良くしていこうという意識が高い町。
『こども110番』の札は我が家の門にも数年前から貼ってある。
自転車のカゴには『パトロール中』のプレートがつけられている。
民生委員の方は雨の日も寒い日も朝早くから通学路に立って子ども達を見守ってくれているし、子どもの登下校に合わせて掃除や水やりをしてくださる方もいらっしゃる。
また、在宅されてる家が多いので人の気配もある。
そんな環境であっても、ふとした隙に好意的ではない接触がある。
空き巣やひったくりも多く、在宅中でも気が抜けない。
そんな犯罪者とバッタリ出会ってしまった人から
「ごく普通のサラリーマン風の人だった。」と聞いた。
私も子どもの頃から結構怖い目にあってきた。
小学生の頃は私が一人になる時を待ち構えてる中年の男の人に
ずっとべったり付け回されるのが長く続いたことがあった。
どうしても家族に言い出せずにいるうち、兄が気づいてくれて助けられた。
中学時代は通学路上にある男子校の男の子達に目を付けられて、
その人達が卒業するまでちょっと怖かった。
短大の頃は物陰から出てきた半裸の若い男の人に腕を取られ引きずられ、
声を出さなきゃと思うのにかすれてなかなか叫べない。。。
それでも必死で声を絞り出したら逃げて行った。
これらは朝や昼の話しだ。
塾帰りの夜道で数人の男のグループに目配せされ、その一人から追いかけられ、走って逃げたところにたまたま人が居て助かったこともある。
近所を歩いていると“はぁはぁ・・・”いう声がして振り向けばそこに見知らぬ顔があり、気づかずにそこまで近づかれてたことにびっくりした。
向こうから来た通りすがりの人が身をひるがえして後をつけてきた時は、
派出所まで行き、そこにおまわりさんが居たので相手は逃げた。
妊婦時代にも散歩をしていると学生風の男の子に道を尋ねられた後、
ずっとついて来られ、走れないのでお店の人が助けてくれ、ウロウロしてる相手があきらめて居なくなるまでかくまってもらったことがあった。
他にもいろいろあったけど、こんな経験を重ねるうちに人間不信になった。
ついて来られるだけでも怖い。
もっと幼い子どもならどれほど恐ろしいことか。。。
そして、咄嗟にどうすればいいのか。
運が良い、悪いというのが一番大きかった気がする。
声も出せないし、走ったって相手の方が速い。
自分より力の強い大人に押さえられて防犯ブザーが押せるのか。。。
私の頃の比じゃない頻度で不審者が出没している。
数日に一回はそんな情報が入ってきてる。
連日のイタズラ電話があった時も怖かった。
相手だけがこちらのことをわかっている。
「もしもし」とだけ言う電話や「今日はどこどこで見掛けた」という電話。
取らなければ一時間もベルが鳴っていたことも。
今は、ナンバーディスプレイにして非通知は拒否。
インターホンも、カメラに写らないところに立つ人だと出ない。
子ども達にもそこを確認させているがしつこいセールスなどはそれだけでは判断できない。
親の目に守られいた子ども達も、
日々成長してどんどん出来ることが増えていく。
なのに危なすぎて、いろんな学べる機会を奪ってしまっている。
統廃合問題でも子ども達の通学路などの安全面すら考えられないまま
議会に上程されようとしている。。。
はぁ。。。
久々の日記が真っ暗だ。
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