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2005/12/31 (土) 00:41

今年。。。 2005

いろんなことがあった。

今年の初めに、大きな絶望を味わった。
その頃、私はかなり忙しく、体調も良くなくて疲れきっていた。
そこへ新しい大きな苦しみが突然降りかかり、ものすごく苦しんだ。

“どうしたらいい?”と思うより、ただこの現実から逃げたかった。
なんにもなかったことにしたかった。
とことんマイナス方向へ突っ走った。

やらなければならないことは山ほどあったから、そこだけは頑張ったけど、
それ以外のことは全く出来なかった。
出来なかった。。。というよりも、“しなかった”かもしれない。

“なんにもしない”のもいい。
自分のために、自分の力や時間を自分にそそぐ。
どん底なんだから、ゆっくり休んで、力を出し切ってしまわないように。。。

“後ろ向き”だって必要なこともある。
それがあるから、また前へ行きたくなる。

今もまわりの全ては見えないけれど、
切羽詰った気持ちで“動かなければ!”と感じずに過ごせるありがたさ。

今まで知らなかった苦しさを乗り越えられた(通り過ぎることができた?)のだから、今年は幸せな一年だ。

力をくれたみなさまに、ありがとう。。。


「2006年も素敵な一年に!!」

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2005/12/31 (土) 00:00

自閉症スペクトラムBlackStage INDEX

自閉症スペクトラムBlackStage

家庭児童相談室への怒り
はぁ~
通院。。。学校でのケガを振り返る
叩くこと。。。自閉の子
私の苦しさ、どこから?
また。。。
出口が見えなかった頃
出口。。。そして思うこと
市議会を傍聴して。。。
疲れた二日間
虐待。。。
不審者
居場所。。。私の思い
子どもの下校
通院医療費公費負担制度
子どもの下校 その後
ルーズ
障害者自立支援法!?
歩こう
耐性
あぁ。。。
“自分”を知る
朝帰り
悪循環
出さない手紙
巻き込まれないこと
無責任
苦しい
理由
強さ
こらっ!(怒)
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2005/12/29 (木) 23:41

歳末夜警

今日は夜回り。

拍子木をカンカンと鳴らして、「火の~用心」。
書けばこれだけのことを、普通にできるようになったのはここ1~2年のこと。。。


一番大変だったのは、ぴんくが幼稚園の年長の時。
その頃のぴんくは、自動車が怖くて、近づいてくるだけでパニック。
歳末夜警では、短い距離だが、住宅街に接する車道を通らなければならない。
抱っこで乗り切ればいいかと参加してみたけれど、激しく怖がってしまった。
恐怖で大混乱、パニックだ。
なんとか住宅街まで連れてきて、ぴんくが落ち着くのを待つ。
もう皆は行ってしまった。
集団と一緒に先に行くぶる~が気になったが、
ぴんくは動ける状態ではなくて落ち着くまでじっと待つ。

やっと抱っこで自治会の人が集っている場所まで辿りつくと、
ぶる~は、落ち着いて皆とお餅をいただいていた。
それを見てほっとした反面、“来なきゃ良かった。。。”と感じてた。
温かいおぜんざいをいただいて、凍えた手を温める。

そこへ一人、すっと私のところに近づいてきて、
「さっき、家に居たらぴんくちゃんの声が聞こえて。。。窓から見てなんとかしてあげたいって思ったのに何もできなかった。。。 ごめん。」と。
じわ~っと嬉しくなってきた。
パニックの子をなんとかするなんて、親でもできない。
そして、言われなければその人がどう感じてたかなんて私にはわからないことなのに、わざわざ伝えてくれるなんて。。。

皆と同じこと、出来ないけど。。。だからこその出会いもある。


その次の年になると、あのパニックが嘘のようにすっかり落ち着いた。
『車』が、もう恐怖の対象ではなくなっていたせいかもしれない。
たどたどしい口調で「ひのよーじん」と頑張るぴんく。

ぶる~は、何かをしながら何かをするのが苦手。
拡声器は、その重さを片手で支えながら、親指でボタンを押したまま話す。。。
この動作を、さらに歩きながら。。。
マイクも、口からちょっと外れると入らない。
すごく拒否感を持ってるのは見ていてわかったけど、自分が言わなければならない分は文句も言わずやり遂げた。

なんだか二人、たくましくなった。


その次の年、昨年は、ぶる~が手術で入院していたので参加できなかった。
「火の用心、行けない?」と気になるぴんく。。。
あんなに怖がってたのが、いつの間にか楽しみとなっていることに驚く。

一年一年、本当に読めない。。。でも一安心。


そして今年。
今年はもうあっさり。。。(笑)
さっと回って、ぱぱっとお餅をいただいて、即帰宅。

あっけらかん。

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2005/12/26 (月) 23:40

冬休みと宿題

終業式の後、祝日、クリスマスと続き、
今日が本当の冬休みスタートといった感じがする。
今年の冬休みは18日間。
それぞれに宿題が出ている。

ぶる~は毎日5~6時に起き出して、“朝勉強”している。
家族はまだ眠っているのに。。。
宿題も着々と進んでいる様子。

ぴんくの宿題は時々ちょっとお手伝い。
新しいことを始める時、ずっとしていなくて忘れた時。
今は漢字の宿題をやっているが、辞書のひくのに悪戦苦闘。
さっき見たら、「走をわたる」「秘つじの毛をかる」になっていた(^^;

一年生の頃は、どちらの時も『母の宿題!』状態で、毎日大変だった。

ぶる~は新しい単元に入る度荒れていた。
わからない自分に混乱し、出来ない自分に自信をなくした。
「僕は残念な脳みそに生まれちゃったの?」
とボソッと聞いてきたことも。
そんな生活を一年間経験し、
“取っ掛かりは悪くても最後にはわかる”ことを積み重ねてきた。
「俺は時間が掛かる」と自分を受け止め、自分のペースでやっていくことを掴んだ。
わからないことをわからないまま放っておくことも嫌なようだ。
要領は悪いけど、朝勉を欠かさず続けて、根気はある。
そして、好奇心旺盛なのも自分を助けている。

ぴんくには課題そのものが難しかった。
帰宅してすぐに取り掛かるのだが、どんなに頑張っても毎日2~3時間掛かる。
お互い疲れるばかり。
そこで養級やクラスの先生と相談し、ぴんくに合わせたものを用意してもらった。
時間や気持ちにゆとりができると、取り組み方そのものを考えるゆとりもできる。
課題ごとに、ぴんくに出来る方法を工夫するようにした。
親子で負担も激減したし、
ぴんく自身「わかる」「できる」ことが楽しくなってきた。
やはり新しいことには戸惑うが、できる方法が見つかれば一人でやりたがる。

ぶる~は今日の勉強はすでに終えている。
ぴんくはさっき漢字が終わり、今は割り算に取り組み中。

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2005/12/26 (月) 08:41

なわとび

冬休みの宿題に、毎年『なわとび』がある。
我が家の二人、とても苦手だ。

なわとびは難しい。
腕は縄を回し、足はピョンピョン跳び続け、
さらに腕と足のタイミングも大切。
着地点がずれていくと長く跳べないし、体力も必要。

学校で貰うカードの項目は、
両足跳び  駆け足跳び 水平回し跳び X跳び あや跳び 片足跳び
ケン・パ跳び グ・チョキパ跳び L・X跳び 二重跳び 二人跳び 持久跳び
そして、それぞれの前・後だ。

なわとびくらい跳べなくてもいいと思うけど、
宿題なら仕方ない。。。(-_-;)
ということで、毎冬の取組みだ。

前段階

・まずはジャンプに慣れる。
 段差を利用して飛び降りたり。。。
・それから何も持たずに連続ジャンプの練習。

縄に慣れる

・最初は、地面に縄を真っ直ぐに置き、こちらから
 あちらへ跳ぶ。
・低い位置に片方の端を結び、もう片方を狭くゆっくり
 ゆらゆらさせてジャンプ。
・波の触れ幅をだんだん大きくして飛び越える。
・波に高さもつけていく。

  *繰り返してジャンプの加減やタイミングを掴む。

縄選び

・軽すぎると跳びにくいので適当に重みがあるもの。
  *技術がないなら道具が大切(笑)

グリップの握り方

  *ぴんくは握り方も知らなかったのを発見!

跳んでみる

・縄の長さを調節しておく。
・普通の縄の状態では跳びにくい時、
 真ん中のところをトイレットペーパーの芯などで
 l_l ←こういう形に細工してみると跳びやすくなる。
 (我が家は『伊東家の食卓』で以前紹介された黄色い棒の
 ようなものを使って練習。今は知らないが市販されていた。
 フラフープも良いらしい。)

  *裏ワザだって使う!それで跳べるなら本望だ。

現在、
ぶる~は普通の跳び方なら跳べるようになり、
今は二重跳びに挑戦しているがまだまだ。
ぴんくはまだ一回をやっと跳ぶといったところ。
10回跳ぶ課題なら、1回×10だ(笑)

私に思い入れがないので、
本人が嫌と言い出せば、その場ですぐやめる(苦笑) 
アツくなりすぎないのもコツかも。

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2005/12/22 (木) 23:39

今年の頑張り

今年の前半、頑張っていた将棋。
最近は、ちょっと楽しむ機会が少なくなってしまった。

免状

これは、初段コースの卒業証。
これで、免状が申請できるんだけど。。。初段の免状代は¥31,500-。

だからこのまま(笑)

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2005/12/22 (木) 23:39

夏休みの宿題が♪

賞状

こうなった。

今まで、『虫歯なし』とか『皆勤』とかくらいしかいただいたことがなかったから、
頑張ったことが形になるっていうのも嬉しいな(゚ー゚*)

ぴんくは飄々としてたけど(笑)

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2005/12/22 (木) 09:15

朝から雪~と思ったら停電!

今年はホワイトクリスマス?(゚ー゚*)
と喜んでいたら。。。

停電。

何故???
長かった。
           寒かった。。。

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2005/12/21 (水) 23:37

勉強最終日に忘れ物

朝からぴんくを追いかけ全速力。
心臓、敗れそう。。。
今もドキドキ。
苦しいよ~ 胸が痛い。
吐きそうだ。
うぅ。。。まだ心臓バクバク中。
学校、遠い(/_-。)
あぁ、ぬかったな。

゚・*:.。..。.:*・゜追記 ゚・*:.。..。.:*・゜
帰宅間際、なんと雨が降り出した。
今日に限って二人に折り畳みの傘を持たせてない。
“急がなきゃ間に合わない!”と
大急ぎで支度して、飛び出すと。。。
もうほとんどやんでいて、晴れ間が見える。
そして、見る見るうちにやんでしまった。

も~、今日はダメだ。

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2005/12/21 (水) 08:41

お弁当も練習

もうずっと以前のこと。
入園を前にして、心配だったのはトイレ、着替え、食事など。

家でお昼にお弁当生活

その中で、お弁当に慣れていない二人のために、
昼ごはんはお弁当に詰めて。。。ということをやっていた。
入園数ヶ月前から取り組んだ。

蓋は難しい

お弁当箱の蓋を開けるのが一苦労なのを発見。
フォーク&スプーンセットのケースの蓋も難しかった。
「あけて」と人に伝えることも大切なので、まずは自分で。
手も口も出さずに、
言葉でもジェスチャーでも相手のリアクションがあるまで待つ。
それと併行して、ままごとなどでお弁当箱の開け閉めを遊びながらたくさんする機会を作って、さりげなく練習。

手づかみ

手づかみも課題になってくる。
食後の二人はご飯粒だらけ。。。
園でこんなことになっては先生に申し訳ないし、他の子にびっくりされても本人が気の毒だ。
なので、ご飯はおにぎり、おかずもまとまって食べやすいものにする。
危なくない形の楊枝も便利。
道具が使いやすければ、だんだんと使うようになってくる。



量も、多いと時間が掛かり負担になる。
私自身、子どもの頃は食べるのが遅く、
少なめのお弁当だと皆と一緒に食べ終えることができてほっとしたものだ。
食べることに努力が要るから、量は気持ち少なめに。

その他

お弁当袋も年長になると大判のハンカチなどのように“結ぶもの”と指定されたが、当時の二人はまだその段階になかったので巾着を使った。
本人のペースに合わすことも大切だと思う。
(その後、小学校に入って蝶結びもOKに)

そして、水筒。
ストロータイプ、コップタイプ、どちらも練習。
ストローは開けるコツと力だけなのでラクだった。
コップは注ぐのと、蓋を閉めるのが大変。
カパッとかぶせ、そのまっすぐな感覚を掴む。
斜めだと、いくら閉めてもこぼれることを伝える。

入園後は、フォークやコップなどの管理も必要になってくる。
失くす、壊すことも考えて多めに用意。

☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆

そんな二人も今は「明日、からあげと玉子焼き入れて!」と言い、
(今、お弁当は遠足と運動会だけ。)
残さず綺麗に平らげてくる。
「この水筒、少なすぎ!友達は2リットルやで」とのたまう。

(ぶる~が一年生の時、帰宅途中に水筒の蓋を落とし、自分で派出所に届けに行ったとのことでびっくりさせられたこともあった。頻度は減ったが、物はよく失くす。。。)

当時のこと、もう覚えてないかな?(笑)
今日から給食なしなので、ちょっと懐かしく思い出した。

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2005/12/20 (火) 23:35

二学期、最後の給食

「やった~、給食今日まで!」

「あぁぁ。。。。」

「家で食べられる!」

「おんなじようなもんばっかりやん」

「でも、うちのご飯がおいしい」

「ほんま???」

「あ、でも時々給食がおいしい。。。」

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2005/12/19 (月) 23:34

極寒

赤はあかん! いかはイカン! いかがイカル

黒がなくて苦労する 白にしろ!

鷺の詐欺師 象を蹴ったらいかんぞう 猿が去る 犬が居ぬ 

パンダの食べ物パンだ 鶴がつるっとすべる 

オオカミがトイレで「おお、紙がない」

水を見ず 色がいろいろ 薔薇がバラバラ 傘が嵩張る

電話に出んわ~ 坂に逆らう 仏が「ほっとけ」 

下手なシャレはやめなしゃれ マイケルのシャレはま~イケる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく

忍者はなんにんじゃ? ライスがないと、つらいっす

ジャイアン、しんじゃいやん ジャイ子の家に、じゃ~行こう

高3に降参

☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆

一日足す一日は=24時間足す24時間=48=皺

超大吉「世界はもうあなたのものって書いてある。じゃ、俺のものってことで。」

☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆

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2005/12/19 (月) 23:33

地域とイベント

うちの自治会はイベントがたくさんある。

昨日は自治会の餅つき大会。
初めてこの餅つきに参加した時は、ぶる~が1歳だった。
ぴんくは赤ちゃんだったので、祖母とお留守番。

一年一年、経験を積み重ねた二人、
お餅を“食べる”だけの参加から、“つく”ほうにも参加できるようになってきた。

普段の付き合いは、子どもの居るママ達やごく近所の方くらいだけど、
イベントの日は、年配の方やパパさん達もたくさん。
普段顔を合わさない人たちが、コミュニケーションが上手くとれない二人の様子を全く気にすることもなく一緒に遊んでくれる。
ぶる~はお年寄りに昔ながらの遊びを教えてもらってご機嫌だし、
ぴんくはイカツイ大きなパパさんとケラケラ走り回る。
通園施設では「ぴんくちゃんは男の人がダメ」と決め付けられて、
そんな機会を最初から奪われてただけに、その姿が新鮮だった。

昨年は役員で、二人に付き添うことができなかったけど、
二人に目をやると、いつも誰かがフォローしてくれていた。
安心した顔の二人に嬉しくなる。
それでも難しい場面には、事前に上の学年のパパやママが
「二人のフォローはするから大丈夫」と助けてもらった一年だった。

自治会でも子ども会でも最年少役員で、
役員も初めてなのに肩書きばかりデカかった。
叱られ、諭され、励まされ。
自分に自信をなくすことがいっぱいだったのに、
今、「やって良かった。。。」と思える不思議。。。

思うのは、
要領の悪い私にも仕事を任せてくれる。。。そういう気持ちは、
どんな人をも受け入れてくれることなんだ、と。
自分でやった方が早くてラクでも、できない人の頑張りを認めてくれる。
だから頑張れる。。。

地域が生きているっていうのは、今はすごく恵まれたことなのかもしれない。

次は歳末夜警!

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2005/12/16 (金) 08:40

時間割を一人で

ぴんくが一年生の時の取り組み。

時間割表を見て、その通りに揃えてランドセルに入れる。。。
『国語』と一言でいってみても、教科書あり、ノートあり、ドリルあり。
時間割もたくさんの枠があってどこをどういう順番に見ていいのかわからないし、字もまだあまり読めなかった。

大変さを一つずつなくしていく。

教科ごとに、色分けする。
 教科書、ノート、ドリルに色の付いたシールを貼る。
 例えば国語なら赤で統一。
 そして、時間割の国語の枠に同じ赤のシールを貼る。

持ち物の多い教科はホルダーやベルトで一まとめにする。

時間割を曜日ごとに分ける。
 慣れない間は、明日の曜日だけ提示する。

初めての時間割
時間割(げつ)
 1 ●
 2 ●
 3 ●
 4 ●
 
 6

その時間割を見せながら、色同士マッチングさせていけばOK。
だんだんと曜日の理解にもつながっていく。
時間割(げつ)(か)(すい)(もく)(きん)










 (この時間割↑は適当。。。)
 ※   :持ち物のない教科






高学年になってくると、教科も増えるし、教科ごとの持ち物も増えてくる。
物を管理するのが苦手なぶる~、教科書は持っていったのに、ノートを忘れる。。。といったことが多くなってきた。
そこで利用したのがクリアファイル。
教科別
国語は赤、算数は青っといったふうに、その教科に必要な持ち物を一つにまとめてしまう。
ワンセットにすることで、忘れにくくすることができる。

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2005/12/15 (木) 23:32

居場所。。。私の思い

私には2人の障害を持つ子が居る。
1人は知的障害があり、1人はない。
それは、発達障害を持つものにとって、良くも悪くも大きな壁。
昨年度成立した発達障害者支援法によってなら、必要な支援を形にしていけるだろうか。

養護学級では、1人の先生がみることができる子どもの数は8人までとされている。
障害を持つ子や配慮が必要と思える子については、
就学前に進路指導委員会によって話し合いが行われ、適切な進路の方向性が出される。

養護学級では、1人の先生で8名未満の担当であっても、先生が対応しきれないという状態の学校もある。
危険行為を伴う子に一日中付きっきりとなるので、他の子を見るゆとりがない。
そうなってくると肩身が狭いのは、手が掛かる子どもの保護者と障害が軽い子どもの保護者だ。
他校においては、「あの子ばかりに付くのはおかしい」「勉強についていけないだけなら、早く養級から籍を抜いて欲しい。」「うちの子は命が掛かってる。」という声を今までに聞いてきた。
先生と保護者、または保護者と教委で話し合いが持たれても、現実として解決はされていない。
こんな環境は誰にとっても適正ではない。
誰でも学ぶ権利を持っているが、それ以前の『安全確保』にとどまっている。
本来行政に向かうべき声だが、ひどい財政状態の我が市はこの声を足蹴にしてきた。
結果として当事者同士がギクシャクしはじめる。
誰にとっても大切な小学校時代。。。

そして今、養級に子どもを通わせている母親たちの懸念は『特別支援教育』。
「新たに対象となる子どもたちのために、養級の先生を使うな。」と。
現時点でも対応しきれていないところを、
予算不足のために今ある環境で形だけでも補おうとするところに無理がある。

そこにいろんな立場の方からの「昔は普通にやってた子どもたちなんだ」という声もある。
福祉に携わる人でもだ。
きっと同じ軽度発達障害の当事者であっても考え方の違いが大きいところだろうけど、
私は、“障害特性のために困難なことに対して、求めるなら支援は受けられるべきだ”、と思う。
ただそれにより、先に支援を受けている人たちにしわ寄せされるべきではない。
環境が整わないということは、関わる全ての人を混乱させるのだ。

一人一人の障害に対して、必要な支援のあり方は百人百様。
そして、それぞれのその権利を認めて欲しい。
もちろん、出来る努力は生きている限り続けていく。
ただ、『障害』という診断名がレッテルだとすれば、
それはその困難さを守り、支援するために貼られるものであって欲しい。
軽度発達障害の持つ苦しさは、
決して軽いものではないと理解されることを願って。。。

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2005/12/15 (木) 00:00

自閉症児の学ぶ力をひきだす

自閉症児の学ぶ力をひきだす 自閉症児の学ぶ力をひきだす
河野 俊一、知覧 俊郎 他 (2005/12)
日本評論社

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☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆
目次

はじめに-学習がもつ大きな力

第一章 教育の目的を明確にし、課題に取り組む
     「学ぼうとする力」を育てる
     発達で心配な子供にこそ学習を
     学習指導室の役割
     家庭・学校との協力関係を重視して

第二章 まず、見ること、聞くこと
     大泣きする男の子への接し方がわからずに
     「先生を見なさい」のひと言
     男の子も教室も粘り強く
     学習を通して吟味された指導法の必要性

第三章 気持ちと行動のコントロール
     親にとっても発見の多い指導相談室
     三通りのコミュニケーション
     拒絶の言葉ではなく別の言葉で言ってごらん
     学習の手応えがわかった時
     「です」「ます」からの話し方

第四章 言葉の獲得と読み・書き
     何もできないまま三歳八ヵ月
     「あ、け、て」の言葉が
     独り言・おうむ返しをやめさせることと
                 読み書きの学習
     就学時健康診断、就学相談、そして普通学級入学
     兄弟それぞれの充実感

第五章 指示を受け入れ、やりとげること
     「無理はさせなくてよい」の言葉に振り回されて
     適切な答え方でなければ何度でも
     自分の興味や関心も広げられるように

第六章 学習を支える親の姿勢
     発達の遅れという現実の前で
     授業はわからず、友達との会話も無理
     小学一年生の学習からやり直し
     三年後、五年後の不安が小さくなった

第七章 学習の目的を共有したサポート体制
     実は「育てやすい子供」ではなかった
     普通学級への入学
     「ぼくはがんばるからね」

第八章 こだわりが大きなハードル
     「ドルルル」や「キィー」が「こんにちは」
      や「はい」に再び現れてきたこだわりへの対応
     普通学級から特殊学級へ移っても

第九章 家庭と学校と教室の信頼関係
     求めていたのは楽しく遊ぶ場ではなく、教育の場
     「指導にあたってのお願い」の提出と懇談
     ステップ・バイ・ステップの成長

第十章 学習の手応えと将来への期待
     「桜がきれいね」と担任に告げた男の子
     繰り上がりの方法を説明できる力
     一年生から六年生までのそれぞれの担任が見学
     「どの子も変わる、どの子も帰られる」
                  と教えてくれた
     「よりよいあしたのため 希望のあしたのため」

おわりに-一二項目の教育方針、そして学ぼうとする力
謝辞
☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆
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2005/12/14 (水) 08:40

繰り上がり・繰り下がりのある計算

ぴんくは1年生の時、繰り上がりや繰り下がりのある計算がなかなか理解できなかった。
暗記で対応するも一つの方法と言われたけど、小さな数での計算で概念だけは理解して欲しいと思った。

そこで利用したのがこの百玉そろばん。
ぱっと見て、『5』がわかるような配色となっている。
それ以外はシンプルなもの。
百玉そろばん
使い方はいろいろあるんだろうけど、
ぴんくと取り組んだのは↓のやり方。

繰り上がりのある足し算

「9+4」を考える

玉を1段目に9、2段目に4、用意する。(左に寄せる)

●●●●●○○○○             ○
●●●●            ●○○○○○   

まず、「9に1を足して10」にする。

●●●●●○○○○  ←○
●●●         ●→  ●○○○○○ 
(一の位から1取る)

「10と3となり、答えは13」

●●●●●○○○○○            
●●●             ●●○○○○○         

9+4=13


繰り下がりのある引き算

「15-7」を考える

玉を15、用意する。(左に寄せる)

●●●●●○○○○○
●●●●●             ○○○○○

「5から7は引けない」ので「10から7を引く」

●●●         →●●○○○○○
●●●●●             ○○○○○

「3と5で8」

●●●             ●●○○○○○
●●●●●             ○○○○○

15-7=8


人が頭の中で行うことを、見てわかるように、
そして、そのことでいっぱいになってしまわないよう操作しやすいもの。
最初は私がやって見せ、次第に自分で数えて操作できるようにする。
(ぴんくは「○から△はひけません。10から△をひいて・・・」と声にも出していた。)

この作業を何度も繰り返すことで、視覚的に数の合成・分解がわかってきた。
ぱっと見て、5や10がわかるだけでも計算がラクに。
今も計算作業に時間は掛かるけど、この考え方は覚えている。
大きな数字は割り切って電卓で。。。(ぴんくの場合)

ファミレスでの支払いはぴんくの役目。
テーブルで電卓で計算し、レジへ。。。!

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2005/12/13 (火) 00:00

新版K式。。ぴんく ~K先生(心理)~

2005年

新版K式(療育手帳の為)

指数ボーダー
見て操作(積木) 11~12歳 最高
言語の表現 6歳台 最低
全体として6歳9ヵ月
境界(ボーダー)

言語力が弱いのでやりとりの仕方に工夫する。
例えば「何かをしてしまった時」という質問には「ごめんなさいって言う」と答えてしまう。
でも聞き方を工夫することで具体的な対応を答えることができるので、日常でそんな会話を意識すると良い。
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2005/12/12 (月) 23:31

ブーム、まだまだ

ぴんくの宝箱

ビーズ
ぴんくの大事な大事なビーズたち。
時間があれば無心に糸を通していく。

で。。。
これが作品。
ビーズ作品

これは、一日で作ったものの半分くらい。
まだまだいっぱい。

ぶる~、頑張り中!

ぶる~の余暇はプラモデル作り。
今、ガンダム3体目を作成中。
今回のは部品が多く、ちょっと時間が掛かってる。
おまけにぐちゃぐちゃ。
プラモデル机

さらに床も。。。
プラモデル床

バリ?が床中にちらばって危険地帯。
そして、このまま登校。
帰宅後も夢中。。。

ケータイ(しかも古い)の画像でイマイチ。
デジカメ持ってない。。。(/_-。)

おまけ。。。

昨年のぴんくの遊び。

↓『あやとり』。。。輪ゴムで。
あやとり


↓『飴欲しい人、手を挙げて』
飴欲しい人手を挙げて

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2005/12/08 (木) 23:30

ひとこま

朝の一言

「ぴんく、大人になったら忙しい?」

ん???

「掃除とか洗濯するから」


マイブーム
ビーズ緑

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2005/12/07 (水) 23:29

面談、二連発

今日は、今学期最後の養担との面談。
それぞれ好きなお菓子を持ち込み。。。(笑)

ぴんくは、皆と同じカリキュラムで勉強を進められないので
ぴんく用に項目を作成した通知表を用意していただいている。
そこに作られた項目はクリアできたようで、三段階でそれぞれ『できた』となりそうだ。
低いハードルで達成感を得ていくのがぴんくには合っている。
見ただけで拒否反応を起こしていた割り算も、
先生が作成してくれるプリントでならすっかり平気に。
九九の範囲だけでも習得できればいいかなと、そこを目標にしていく予定だ。
先日、クラスでの本読みリレー。
一番最後の順番だったぴんくは、
30分程も教科書を目で追いながら姿勢を正して待ち、
自分の番が来ると頑張って読んだそうだ。
日直の当番で前に出て話す時も、緊張しながらも声が出るようになってきた。
声の調子を工夫できずに大声になりすぎたりするようだが、
お友達も特に笑ったりということはないそうで、優しい子達だなぁ。。。と思う。
今日の1限目にあった集会でも一時間、きちんと座っていたそうだ。
絶好調のぴんく。

ぶる~は、ぴんくほど広く許容できない方だが、
予備知識で補って自分で混乱場面を少なくしているようだ。
トラブルのあった一年だが、そこから先生といい関係作りができてきて、
何かあれば「先生、聞いて~」と話しかけていくように。
苦手な体育でも、頑張って背泳25メートル泳ぎきったり、王様ドッジで外野までパスできたり。
以前なら「消しゴムなくした。見つかるまで帰らない!」
と先生を困らせていたのも鷹揚になり(なりすぎ・・・)、こだわらず過ごしている。
逆に、ぶる~の方が今日の集会では目立ってたそう(苦笑)
この季節になると、室内でも上着のフードをすっぽりかぶってしまう。
かえって目立つのに、隠れているつもりで安心できるようだ。
端々には変なところもあるけれど、この二学期あたりからぐんとお兄ちゃんらしくなった。
10歳。。。今までの殻を破り始めているのかな。
私の意識も少しずつ変わりつつあるのを感じる。

その後、養担の先生が、スクールカウンセラーの先生を紹介してくださった。
場所を移してそこでまた面談。
初めてお会いしたその先生は優しそうな話し易い雰囲気の先生。
が~~~っと一方的に二人のこれまでなどを話してしまってけど、ゆっくり聞いてくださった。
人に話すことで、いろんな思いを消化させてもらってるような。。。(苦笑)

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2005/12/06 (火) 23:28

走る。。。12月!

本当にばたばた走り回る12月。

ダンナの転職で突然市役所まで走らされることが三日間で二回。
一度に言ってくれたら助かるのに。。。
思いつきで話すからボロボロと抜け落ちている。

合間に私の眼科での検査が入る。
検査は午後のみなので午後一に入れてもらう。
検査の結果は「おそらくあと10年は大丈夫でしょう」とのことでホッとする。
10年経てば、子どもたちも20歳と18歳かぁ。。。
健康保険証が間に合わなかったので全額負担。
大急ぎで戻り、ぴんくの帰宅にぎりぎりセーフ。
これが間に合わないと大混乱させてしまう。
なかなか病院にも行けないな。

いつものことながら一歩外に出たらもう連絡がつかなくなるダンナ。
当然向こうからもない。
昨日の晩御飯が、朝までそのまま!
ムカツク。

昨日は、ぴんくの療育手帳を受け取った。
係りの人がいろいろと説明してくれる。
「あまりメリットはないんですが。。。」と言われるが、それでも安心感は大きい。
ぶる~もこれが持てたら将来助かるだろうに。。。
今までいくつかの専門機関などで確認してるが、昨日も
「これは知的障害に対して交付される手帳なので。。。」と同じ返答。
軽度発達障害者への福祉の手はまだまだだ。
発達障害者支援法が施行されたので、(まだ実質なんの動きもないらしい)、
そのあたりでカバーできたらと思うけど。。。
今後に期待して。

今日はランチの予定だったけど天気が悪いから延期する。
で、時間がたっぷり!と喜んでたら。。。眠ってしまった(苦笑)
朝から昼寝は優雅かな。

明日は学校で養担と面談だ!

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2005/12/06 (火) 22:41

夢バトン!

SC所沢の挑戦さんから夢バトンが回ってきました。
夢。。。う~ん(笑)

Q1.小さい頃、何になりたかった?

子どもの頃から「夢は?」と聞かれると考え込む方でした(笑)
小学生の頃、「大きくなったら?」という題で作文を書いたんですが。。。
その後文集になったのを見ると、皆は「将来なりたいもの」を書いていたのに、
私は「大きくなったらどこか遠くへ旅行に行きたい。・・・」なんて書いてました。
ただ漠然と家族でいつまでも楽しく暮らしたいな~
馬が好きだから馬を飼いたいな~
とは思ってました。
これは、夢。。。かな?
『大草原の小さな家』のような暮らしもしてみたかったです。
馬も居るし(笑)

Q2.その夢はかないましたか?

馬は飼ってませんが、子どもたちとは楽しく暮らしています。
そして、特に旅行好きというわけでもないです。

Q3.現在の夢は?

これまた漠然としてますが、
二人の子どもたちが「楽しい人生」って思える一生を過ごせること!

Q4.宝くじ3億円に当たったら?

まずは住宅ローンを完済して。。。
5千万円程は私に、
後は全て子どもの将来の為に貯金。
5千万円で二人が住みやすい家(家事や収納、メンテなど)にリフォームしてから豪遊したい。
いつか当たるような気がしています(^。^)v

Q5.あなたにとって夢の様な世界とは?

怪我や病気に苦しめられることなく、悪意がない世の中。
もしそうだったら、安心して二人を世に送り出せます!
暑くなく、寒くもないところで、
好きな人や物に囲まれて、ふわふわと暮らせる世界(* ^ー゚)ノ

Q6.昨晩みた夢は?

現実的な夢を見ていたような。。。?
起きて天井を見、「あれっ???」と思った記憶だけ残ってます。

Q7.この人の夢を聞いてみたいと思う5人は?

う~ん。。。
どなたかいかがでしょうか?
12月は忙しいかな。。。
良かったら、お受け取りください(゚ー゚*)

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2005/12/01 (木) 23:28

個人懇談

今日は、時間差で二人の個人懇談があった。
その前にちょっと養級の教室に寄って、養担とお話。
なんだかこの教室が私のくつろぎの場所になってしまってる。。。(^^;

まずはぶる~の教室へ。
とても熱心な若い先生だ。
私がいつも1~2行ほど簡単にその日の様子を書いた連絡帳に
「ごめんなさい!今日はお返事が書けてなくて。。。」とお電話を下さる。
友達関係・苦手な科目・文字の汚さ・忘れ物・整理整とん。。。と、
た~くさんある課題もさりげなく取り組み、随分助けていただいている。
「上手く気持ちを持っていけなくて。。。」と優しい気配りの姉ちゃんのようなその先生に、ぶる~も安心してよく話しかけているようだ。
信頼関係が築けるって嬉しい!

次はぴんくの教室。
こちらはベテランの先生で、しっかり&ハッキリとされている。
「クラスに馴染んでいて、配慮を忘れることがありまして。。。すみません」
とおっしゃっるが、ぴんくの様子を見ていれば安心して学校で過ごしているのがわかる。
時には先生に叱って欲しそうにイタズラをするらしい(苦笑)
「自分で」の気持ちが育ってきて、
「わかりません」 「教えてください」 「できません」 「いや」
が言えるようになったのは大きい。

専科の先生も関係づくりを丁寧にしてくださっている。
また先生方どうして情報を交換し、連携してくれてるので、混乱が無い。

先生ってすごい。。。
心身ともに激務だ。

終わって帰ろうとしていると、校区を自転車で見回っている校長先生のお姿が!
そういえば昨年度の校長先生が(この先生も熱心だった)、
「校長って平均寿命短いんです」っておっしゃってたけど。。。
休まる時があるんだろうか。。。
そんなことおっしゃらずにどうぞ長生きしてください(*^^*)

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2005/12/01 (木) 23:27

不審者

ニュースでも痛ましい事件が報じられている。

このところ、連日のように学校から安全情報の手紙やメールが届く。
『校区内のどこどこの地域でこんなことがあった』
またその人間の特徴も毎回少しずつ違う。。。
昔から不審者は居たけれど、
これほど頻繁に明るいうちから子どもが脅かされるなんて尋常じゃない。

私の住んでいる地域は、地域を良くしていこうという意識が高い町。
『こども110番』の札は我が家の門にも数年前から貼ってある。
自転車のカゴには『パトロール中』のプレートがつけられている。
民生委員の方は雨の日も寒い日も朝早くから通学路に立って子ども達を見守ってくれているし、子どもの登下校に合わせて掃除や水やりをしてくださる方もいらっしゃる。
また、在宅されてる家が多いので人の気配もある。

そんな環境であっても、ふとした隙に好意的ではない接触がある。
空き巣やひったくりも多く、在宅中でも気が抜けない。
そんな犯罪者とバッタリ出会ってしまった人から
「ごく普通のサラリーマン風の人だった。」と聞いた。

私も子どもの頃から結構怖い目にあってきた。
小学生の頃は私が一人になる時を待ち構えてる中年の男の人に
ずっとべったり付け回されるのが長く続いたことがあった。
どうしても家族に言い出せずにいるうち、兄が気づいてくれて助けられた。
中学時代は通学路上にある男子校の男の子達に目を付けられて、
その人達が卒業するまでちょっと怖かった。
短大の頃は物陰から出てきた半裸の若い男の人に腕を取られ引きずられ、
声を出さなきゃと思うのにかすれてなかなか叫べない。。。
それでも必死で声を絞り出したら逃げて行った。
これらは朝や昼の話しだ。
塾帰りの夜道で数人の男のグループに目配せされ、その一人から追いかけられ、走って逃げたところにたまたま人が居て助かったこともある。
近所を歩いていると“はぁはぁ・・・”いう声がして振り向けばそこに見知らぬ顔があり、気づかずにそこまで近づかれてたことにびっくりした。
向こうから来た通りすがりの人が身をひるがえして後をつけてきた時は、
派出所まで行き、そこにおまわりさんが居たので相手は逃げた。
妊婦時代にも散歩をしていると学生風の男の子に道を尋ねられた後、
ずっとついて来られ、走れないのでお店の人が助けてくれ、ウロウロしてる相手があきらめて居なくなるまでかくまってもらったことがあった。

他にもいろいろあったけど、こんな経験を重ねるうちに人間不信になった。
ついて来られるだけでも怖い。
もっと幼い子どもならどれほど恐ろしいことか。。。
そして、咄嗟にどうすればいいのか。
運が良い、悪いというのが一番大きかった気がする。
声も出せないし、走ったって相手の方が速い。
自分より力の強い大人に押さえられて防犯ブザーが押せるのか。。。

私の頃の比じゃない頻度で不審者が出没している。
数日に一回はそんな情報が入ってきてる。

連日のイタズラ電話があった時も怖かった。
相手だけがこちらのことをわかっている。
「もしもし」とだけ言う電話や「今日はどこどこで見掛けた」という電話。
取らなければ一時間もベルが鳴っていたことも。
今は、ナンバーディスプレイにして非通知は拒否。
インターホンも、カメラに写らないところに立つ人だと出ない。
子ども達にもそこを確認させているがしつこいセールスなどはそれだけでは判断できない。

親の目に守られいた子ども達も、
日々成長してどんどん出来ることが増えていく。
なのに危なすぎて、いろんな学べる機会を奪ってしまっている。

統廃合問題でも子ども達の通学路などの安全面すら考えられないまま
議会に上程されようとしている。。。

はぁ。。。
久々の日記が真っ暗だ。

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2005/12/01 (木) 08:40

虐待。。。

昨日は1ヵ月ごとの家庭児童相談室での面談日。
朝から支度をし、子どもを送り出して家を出ようとしていると電話が鳴った。
家庭児童相談室の心理の先生から。。。
「今日の面談なんですが、突然虐待の件が入りまして無理になりました。すみません、またご連絡いたします。」

虐待。。。
発達障害の子どもを抱えた親にも多いのかもしれない。
子どもが小さいというだけでも母親は自由な時間がなく大変だ。
その上に、発達が順調ではない子ども。
同じ頃に生まれたお友達との差がどんどん目につくようになり、気持ちが追い詰められる。
何より親子なのにコミュニケーションが取れない!

でも、必ず反応が返ってくることがあった。
それはワケの分からないことで騒ぐ子どもに感情をぶちまけて怒りまくる時。
そうすれば必ず私を見て怯え、泣き出す。
歪んだコミュニケーション。

そんな頃、いつかなにかのエッセイで読んだ話しが頭にあった。
『いつか子どもを投げてやろうと思っていた。今、やってみよう!』というような内容のもの。
その本では、布団の上に投げられたその子は
『いつもの様子とはまるで違い、もうこんなことは絶対してはいけないんだ、と思わせるような表情を見せた』
とあった。

もう理由は忘れてしまったようなことで私はぶる~を布団へ投げたことがある。
きっと何か私の感情に訴えてくるものがあると期待して。。。
私に投げられたぶる~はただいつものように泣き喚いているだけ。
ぶる~の反応がおかしいのか、私が何も感じることすらできないのか。。。
罪悪感すら感じることができなかった。

それを先の家庭児童相談室の先生との面談で話した。
ほんの世間話程度のつもりだった。
だけど返ってきた先生の表情を見て、
『私のやったことはとんでもないことだったんだ!』
とはじめて感じた。
それくらい先生の表情はいつもと違った激しいものだった。
先生と自分の感じ方の差にショックを受けた。

たまたま私に相談する人がいて、
その時は相談っていうつもりでもなかったけどそれを人に話したからその異常さに気づかされた。
例えば。。。これがあのエッセイを書いた人と話していたらその重さに気づかず、
「あるある!私もそうよ。」のメッセージを送られたかもしれない。
そうしたら私も安心し、泥沼へと踏み込んでたかもしれない。。。

いっぱいいっぱいで思い詰めた人間であっても、それが普通の友達関係では見えにくい。
偶然だけど、話をしたのがその先生で良かったと思っている。
今でもあの時のグサッときた気持ちが忘れられない。

あの日以来、どんなに興奮しても一瞬考えてみるクセがついた。
それでも気持ちが治まらないことも多いけど。。。
そんな中には私の準備不足なことが多くある。
大人の私だって自分をコントロールできないなら、
子どもなら仕方ない(゚ー゚*)

昨日は、そんなことを思い出した一日だった。

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すっかりマイペース更新となってしまいました。。汗
それでもお立ち寄りくださる方々には本当に感謝です。
どうもありがとうございます。

ぼちぼちと気紛れ更新は続けていこうと思ってますが、管理がむずかしくなってきました。
そこで、一時的にコメント欄、トラックバックを閉じようと思います。
(過去記事はそのまんま開けてあります。)

勝手なことで申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。


           ろこ(゚ー゚*)

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roko

  • Author:roko
  • 我が家の子どもたち。。
    兄、ぶる~は広汎性発達障害、
    妹、ぴんくは軽度精神遅滞を伴う自閉性障害、
    と診断されています。

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