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2005/10/31 (月) 23:16

ぶる~のトラブル

学校から電話をいただいた。

養級の先生からだ。
「ぶる~さんからなにかお話を聞いていますか?」と。
「いいえ。。。?」

先週のこと。。。
ぶる~が友だちと一緒に火・水・木曜日と学校の裏にいる犬に石を投げ、
その飼い主の方が学校に知らせてくださり、校長先生が対応してくださった。
翌日改めてその方のお宅へお詫びに行き、事件としては一件落着とのこと。
そして、その話を『家の人に伝えること』が宿題となっていた。。。これが金曜日。

今日、電話があるまでまったく知らなかった。
ショックだった。
いくつもの、重い内容が合わさってる。

電話中に帰ってきたぶる~、
すぐに察して「脅かされてるねん。。。」など言っている。
「もう解決していることなので、ゆっくり話を聞いてあげてください」
の電話の声にぐーっと感情を抑える。
そして「様子がわかりましたらまたお知らせください。そうしていただけると助かります。」と。
見えなくしてしまうことが一番怖いから。

電話を切った後、急いでぶる~とそのお宅へお詫びに伺う。
だがその方は、その場所に昼間しかおられないとかで今日はお会いできなかった。
怖い思いをさせてしまった犬も居なかった。

話を聞いてみた。
木曜日の休み時間、Yくんと他低学年の子二人とぶる~、学校の裏で遊んでた。
そのうちYくんが犬をからかい始めたのでぶる~も犬に「わんわん」」と言い、ふざけていた。
するとYくんがポケットから石を取り出し犬を目掛けて投げたそう。
「やめろ」と言ってもやめず、2発目、そして3発目が尻尾の先に当たり犬が声をあげる。。。
Yくんが4発目を投げようとしたしたところで家の方が出て来られ、そのまま学校に注意に来られた。
すぐに現場にその方と校長先生が来られ、四人、注意を受ける。
校長先生がその方と話しこまれてる間に「言うたらひどい目合わずぞ」と耳打ちされたと言う。
火曜と水曜はその場に居なかったらしい。

ぶる~。。。
その場で言いたかったけど、横のYくんが怖い。
みんなで話すのじゃなく校長先生と二人なら話せた。
養級の先生には話しやすいけど居なかった。
Yくんから「階段からつき落とすぞ」と言われている。
実際に先生に言ったことで叩かれた子を見たことがあるし、
ぶる~自身、昨年 傘を壊された挙句、先生にちくったと叩かれている。
断れない、言いなり。
そして、出口をなくしてる。

Yくん。。。
途中で転入してきた子。
だが、以前の学校時代から私はその子の話を聞いていた。
家庭環境が難しく、トラブルもおそらく放置されてきている。
こちらに移ってからは居場所がなかなか見つからなかったようでぶる~ともう一人大人しい子と過ごしている。
今はクラスが違うのだが休み時間になると名指しで呼び出されるらしい、「来い」と。
ボクシングを習っていて、体重はぶる~の1.5倍ほど。
このYくん、今までのトラブルのほぼ全てに絡んでいる。
(トイレットペーパーもこの子だ。)

今回のこと。。。
まずは、人や動物への危害。
そんな行為を放置してしまった。。。
そして、その場での対処の仕方、自分の身の守り方。
対処は努力したようだけど。。。
叩かれないことは身を守ったかもしれない。
だけど“自分”は守っていない。。。

ぶる~は人や動物を大切にしなければいけないことはわかっている。
気が立ってイライラしてもかなり我慢強いように思う。
また、暴力を受ける怖さも知っている。。。

それ以外の、『人との関係』は厳しい。
だから障害なのだろう。

こんな時はぴんくも辛そうにしている。
兄の話す横につき、時折目をぎゅっと閉じている。
話の内容はきっとこまぎれにしかわからないと思うけど。。。
わかろうと必死に。

いろんな人とのなかで、自分の思いを伝える難しさ。
考えること、いっぱい。。。

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2005/10/30 (日) 23:15

公園で。。。

今日は晴れ!
気持ちのいい日。
ちょっと大きな公園へ足を伸ばす。

公園に着くと、走り出す二人。
疲れ知らずでどこまでも。。。

樫の木の下にはどんぐりがたくさん落ちている。
両手にいっぱい握りしめるぴんく。
そして、嬉しそうにまた走り出す。

すると突然、転倒!
両手にどんぐりを持っていたので手もつけず、かといって顔を打つでもなく、
お腹からズド~ン!
久々にコケて泣くぴんくを見た。
泣いているものの怪我はほとんどなく大丈夫そう。
絆創膏を貼ると落ち着いた。

「両手にいっぱい持ったまま走るからお腹打ったんやわ。」
と言うとぴんく、ぶる~に駆け寄り、
「はい、コレ! 全部お兄ちゃんが持ってていいよ!!」とどんぐりを。。。(-_-;)
さっきの私達の会話を知らないぶる~は受け取りながら
「おっ、ありがと!」なんて言っていた。。。

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2005/10/29 (土) 23:14

雨の日の過ごし方

今日は朝から雨。。。
一日、どう過ごそうかと皆に聞いてみる。

ぴんく。。。

「雨やから,雨宿りしに行こう!」

反対多数で却下(-_-;)

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2005/10/28 (金) 08:37

大切な『最初の一回』

二人の場合、なんでも最初が肝心。
この最初の経験は、良くも悪くもなかなか抜けない。
覚え間違ったから訂正。。。は簡単にはできない。
新しいことを始める時は準備が必要となるのでだんだん億劫になってしまったり。。。

今でも心掛けてることがある。
ビデオを観る時、最初の一回は一緒に観る。
映画の世界がそのまんま現実に通用すると思っては大変。
そのまま使うとちょっとケンカにでもなりそうな言葉には
すかさず「ちょっと、この言い方キツイなぁ~」と入れておく。
そうすると、またその言葉が出てきた時にはどちらかが、
「キツイなぁ、この言葉!」と言う。

私の言葉もそのまま覚えるので、
つい漏らしてしまう一言や感想にも慎重になってしまうけど。。。

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2005/10/27 (木) 23:14

感じてる

今日、ぶる~と二人、『アンビリバボー』を見ていた。
転倒し、頭を強く打ち、植物状態になってしまったまだ若い男性。
この状態から99パーセント回復はないだろうと言われる。
だが、その奥さんや会社の上司、同僚は諦めず、病院へ通っては話しかけたり、テープに吹き込んだ皆の声を聞かせたり。

そんな内容の番組だった。
合間に入るコマーシャル。。。
なんだか軽くて、今の今まで重い気持ちだったのが切り替わらず変な気分。
するとぶる~、「なんかこのコマーシャル明るすぎてイヤやなぁ。」
やっぱりそう思う?
共感。。。ダンナとはなかなか出来ない!けど、ぶる~とは共感し合える嬉しさ!!

ちなみにその男性、奇跡的に意識を取り戻し、職場復帰を果たされている

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2005/10/26 (水) 23:13

インフルエンザの予防接種へ

家族揃ってインフルエンザの予防接種を受けに行ってきた。

体温をはかり、4枚の問診表を書くのは大変。
だが、これでもすごくラクになった。
幼い頃なら小脇にぴんくを抱え、目でぶる~を見張りながら、
時には足も使っての作業だった。
両腕が使えるってありがたい。

注射。。。以前はぶる~の方が平気で、ぴんくが怖がってたが、
手術や痛い検査(脊髄注射等)などを経験するうちにぶる~の方が怖がるようになってしまった。
以前、ひきつけた経験のある二人、高熱の出る病気は怖いので予防できるものはしたい。

名前を呼ばれて家族一同診察室へ。
「注射だ~いすき!」といきなり椅子に座ったのはぴんく。
その様子に「ちょっと異常やな。。。」と怖そうにつぶやくぶる~。
先生も心得ておられて、気を紛らわせながらさっと済ませていただいた。
「あれ?ささった瞬間気づかんかった!」とぶる~。
そんなきっかけで、今後が大きく変わる。
助かった。。。ありがとう、先生!

年々理解できることが増え、耐性もついてきたようで助かっている。
あ。。。脳波の検査を忘れてる。。。(-_-;)
これは、長時間じっとできないからちょっと大変。

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2005/10/25 (火) 23:12

ゆっくり、ゆったり

土曜は参観&学校行事、日曜はPTAの臨時総会、月曜は(土)の代休で
今日からやっと普段通りの生活に。
こういう日が単発ならいいけれど、
続いてしまうとなんとなく不機嫌になりがちな二人。。。

参観は、普通の授業と違い、
動きがあるものだったのでいつもと違う様子が見えてくる。
二人目線でいろいろ感じてみる。。。
大人の感覚や世界とはかなり違う。
ちょっと疲れてしまった。

行事は友達との行動が中心となる。
ぶる~は昨年あたりから特定の友人が出来、
一緒に行動しているがどこか上下関係のようになりがち。
競技の参加賞のトイレットペーパーを持っていかれたような。。。?
後で確認してみると知らない間に持っていかれてそのまま帰られてた、とあんまり気にしてなかった。
自分にとって大切なものだったら言えたんだろうか。

ぴんくも3年生となり、
今までは親と一緒に行動してた子も親から離れだす時期に。
付き添う保護者の数も激減した。
ここは割り切るしかないから親子でイベントを楽しむ。
ちょこちょこと友達が話し掛けにきてくれるだけでもぴんくには嬉しいようだ(゚ー゚*)
最後は時間を持て余し、おこづかいを100円渡して、作業所の人たちが出店している場所へ。
そこでぴんくは50円のビーズを選んだ。
おつりなんて眼中になく、そこは親が受け取る(笑)
そのビーズでぴんく、あっという間に髪飾りを作成。

ビーズ髪飾り

臨時総会の後は市からの一方的な説明会があり、
保護者、地域住民も集まり荒れそうな雰囲気があった。
なので二人はお留守番。
映画のビデオ2本分用意したけどまったく足りず、時間を持て余したそうだ。。。

昨日の代休は、午前中に私の予定が入ってたので、動けたのは午後から。
やっと二人とゆっくりした時間を過ごせ、私の気分も落ち着く。
我が家には、世の中の動きはあわただしい(笑)

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2005/10/25 (火) 08:36

ティッシュケース完成!

しばらく放置してたティッシュケース作り。
両端を縫うところをやっと今日仕上げた。

『並縫い』は慣れてきた。 ぴんくなりに“細かく”頑張っている。
ティッシュケース7

前回できなかった『玉止め』に挑戦。
ティッシュケース8

完成!
ティッシュケース9


☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆

参考にした本

はじめての「ぬう」と「あむ」―ボタンつけから人気手芸まで
主婦の友社
4072360279


私がお手本を示すより、写真入りのこの本が、ぴんくにはわかりやすかった。
基本の説明も丁寧でわかりやすく、大人も子どもも満足しそうな作品の作り方も紹介されている。
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2005/10/22 (土) 23:12

寒い、寒い

なんだか荒い季節の移り変わり。。。

ずっとグランドで過ごした今日、芯から冷えきって帰宅後も不調。
体に布団を巻きつけ、回転椅子に座る私。
見つけた二人はおおはしゃぎでとんで来る。

これは譲れない。

すると二人、回転椅子を回し始めた。
仲良く交代に、それぞれ逆方向で。

吐きそう。。。

寒かっただけのさっきよりずっと不調に。
もう限界。
「あかん、目、まわった。。。」という私の顔を覗き込んだぴんく、

「目、まわってないよ!?」

あれから気になるようで何度も私の目を見ては、

「まわってない」

回転系に強いぴんくにはちょっと教えにくい感覚。。。

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2005/10/21 (金) 23:11

出発

ダンナの新しい就職先が決まった。

希望を絞り込み、最終候補として残ったその1社とご縁があった。
あまり緊張することのないダンナが、「スウェーデン人と面接や~」と付焼き刃(笑)
努力が実ってなにより。

毎年、ぶる~が「これおいしい!」と喜ぶとあるお店のハロウィン限定のホームメイドパイ。
思わず予約を入れる。
受付終了のところがキャンセルが出たとのことでぎりぎりセーフ。

11月から、どんな毎日になるのかな~

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2005/10/21 (金) 23:10

交渉成立

なかなか終わらない夏に、「10月」のきっかけを失った衣替え。

半袖、半ズボンで過ごすぶる~に「寒くないん?」と尋ねる。
「昼には暑くなるねん。」
「上着は?」
「邪魔」

だが、今朝はどうみても震えている。。。
「上か下だけでも長くしたら?」
「これでいいわ」
「みんなもまだ半袖?」
「オレを入れて二人くらいかな」

それって。。。ぶる~じゃない方の半袖の子は年中半袖で過ごすような気が。
付き合っていたら大変だ。

「わかった、今日はコレでいいわ。明日から長袖にしよ!」
「え~(ケラケラ)、わかった、明日から。」

元気に登校していった。

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2005/10/20 (木) 23:10

初作品!  の一歩手前。。。

初作品?

最近、裁縫に興味津々のぴんく。
こういう時は教えるチャンスなんだろうけど。。。
嫌いだし、私。。。。。

でも、針と糸を持ち、そこら中の布やハンカチをグルグルつなげてしまうので、それもまた困る。
目標とする作品像があれば無茶はしないだろうと本屋で簡単そうなのを探した。
「ティッシュケース!それもフェルトなら端の処理もしなくてOK ( ̄ー ̄)ニヤリ  」

もうぴんくは、ピンク色のフェルトを見つけた瞬間から「待った!」ナシ。
私が忙しかろうが電話が鳴ろうが来客だろうがおかまいなくせき立てられて一気に進める。
9時に眠るまでこつこつ縫ってここまで!

きっと私よりは上手になるでしょう。
興味が続けば。


        ~追記~

     25日に完成しました!

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2005/10/20 (木) 08:36

ティッシュケース作り ~ぴんく~

ティッシュケース1
ごく簡単に図で流れを。

ティッシュケース2
ノートに実物大を目盛りつきで示しておく。

ティッシュケース3
その大きさを見て確認、改めて定規で測って印をつけ、裁断。

ティッシュケース4
端から並縫い 

ティッシュケース5
ボタン付け(飾り)

ティッシュケース6
両端を縫えば出来上がる

ここまで頑張ったところで就寝タイム。。。

玉結び、玉止めは手を添えないとできなかった。
ボタン付けは、下からボタンの穴に通すのが難しい。
ピンキングばさみは、大きくて扱いが難しいので今回は外す。
少し、縫うことに慣れてきたが、針先が怖くておっかなびっくり。
いつもより、ゆっくり慎重に取り組んでいた。

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2005/10/20 (木) 00:00

WAIS-Rの理論と臨床

日本版WAIS‐Rの理論と臨床―実践的利用のための詳しい解説 日本版WAIS‐Rの理論と臨床―実践的利用のための詳しい解説
小林 重雄、前川 久男 他 (1999/01)
日本文化科学社

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目次

まえがき

第Ⅰ部 理論編
 第1章 WAIS-Rの特徴について
  1 Wechelerおn知能論-WAISの誕生-
  2 WAISからWAIS-Rへ
    -改訂でどう変わったか-
  3 日本版WAIS-Rの特徴
    -アメリカ版ととう異なるのか-
 第2章 WAIS-Rをどう活用するか
  1 WAIS-Rを利用する目的
  2 知能診断-個人内差を理解する基礎-
  3 治療・訓練の評価-縦断的活用-
  4 知的機能のスクリーニング-簡易実施法の活用-
 第3章 WAIS-Rの検査結果を解釈する手順
  1 全検査IQ
  2 言語性IQと動作性IQ
  3 下位検査の評価点分布
  4 質的分析
 第4章 WAIS-Rプロフィール分析法
     -評価点のバラツキを分析する
  1 WAIS-Rプロフィール分析表の作成
  2 WAIS-Rプロフィール分析表の内容
  3 WAIS-Rプロフィール分析表の利用の仕方
 第5章 WAIS-Rを用いた研究の動向
  1 日本における研究の動向
  2 外国における研究の動向

第Ⅱ部 臨床編
 <高次脳機能障害>
  1 軽度知的低下を示す非言語半球損傷患者
  2 半側空間無視を伴う非言語半球損傷患者
  3 脳外傷受傷後、仕事や交友関係でつまずいた青年
  4 脳外傷受傷後、リハビリ目的で転院してきた
    若い患者
  5 くも膜下出血により左方まひと前頭葉症状
    がみられた青年
  6 くも膜下出血により記憶障害がみられた中年男性
  7 くも膜下出血後に失語症がみられた高齢者
  8 判断力が極端に落ち、日常的に援助を
    必要とした痴呆高齢者
  9 知的に高かったが物忘れが始まり困惑した高齢者
 <精神障害>
  1 精神分裂病の認知特性に関する研究報告
  2 WAIS-Rの精神分裂病者の就労相談への適用
  3 難治性てんかんの脳外科手術前後における
    IQの比較研究
  4 気分障害者の認知機能に関する研究報告
 <身体障害>
  1 脊髄損傷者へのWAIS-R適用上の留意点
  2 脳性まひ者の認知機能に関する研究報告と事例
  3 聴覚障害により十分な学力が
    身につかなかった高校生
  4 就労をめざして相談に訪れた視覚障害をもつ青年
 <発達障害>
  1 空返事ばかりし、誤解されることが多い
    精神発達遅滞者
  2 簡易実施法の適用:精神発達遅滞のスクリーニング
  3 知的に高いがこだわりがあり、
    対人関係に問題をもつ自閉症者
  4 簡単な作業でも理解困難を示し、
    情緒不安定な学習障害者

  用語解説
  あとがき
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2005/10/19 (水) 00:09

面談日 ~趣味~

今日は、先日のぴんくの検査結果を持参し、心理の先生と面談。
そこで、提案があった。
「バレエを習ってみないか?」と。
イキナリ。。。(笑)
これはたまたま理解のある教室をご存知だったからだけど、
協調運動の訓練にもなるし、
本人が嫌いじゃないのなら広くいい影響があらわれるのでは。。?と。

ぶる~には将棋がある。
このことで、人とコミュニケーションの場が持てる。
少々ぎこちなくても同じ趣味を持つ者同士、その場を楽しめる。

ダメならダメで良し、せっかくだから考えてみよう。

☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆

今まで貰えなかった検査結果等のデータ。
お願いしたらあっさり了承された。
拍子抜け。。。
ただ“渡せる時期”ということのようだった。
“結果”なので本人の状態がストレートに書き込まれている為、
親がショックを受けることもあるようだ。
二人が幼かった頃ならキツかっただろうけど。。。
こういうのはもうすっかり平気になってしまった。

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2005/10/18 (火) 23:08

色、いろいろ。。

『色』に興味が強いぴんく。

毎年、カキ氷を注文する時は「ピンク!」と頼む。
「私はピンク、お兄ちゃんはブルー」と勝手に決めているから
ぶる~がレモンのカキ氷を注文すると納得がいかない。

お絵描きにも“色”鉛筆。色鉛筆


今日は「レモン色と桃色、似てるな」と言う。

     ??? 「何で?」

     「くだもの」

     確かに。

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2005/10/17 (月) 23:07

プラスの失敗体験

さっき、学校から電話があった。
以前ならドキッとしたものだが、今の養担の先生はこまめに連絡を下さるので私も慌てない。

すると、ぴんくのことだった。
今日の体育の着替えの時間に、お友だちがぴんくの下着が汚れているのを見つけ、先生にそっと知らせてくれたらしい。
そして、保健室で下着を取替え、様子を見ていただき、体調やお腹の具合も大丈夫そうということでいつも通りに過ごしています、と。

思い当たった。
ぴんくは朝のトイレタイムが長い。
朝の排便がほぼ定着しつつあるけど、出ない時もある。
そんな時は声を掛けて大丈夫そうなら切り上げる。
今日も遅かったので声を掛けると、出そうなタイミングだったようで時間がないのに切り上げようもない。
やっと済ませ、大急ぎでトイレから飛び出し、支度を整えてる最中に“ピンポ~ン”。
本人も、間に合わせようと慌てていて、綺麗に拭けていなかった様子。

このタイミングは大人でも難しいから仕方がない。。。
ありがたかったのは、この経験が誰にもからかわれたりせず、対応していただけたこと。
お友だち、クラスの担任の先生、保健室の先生、そして知らせてくださった養級の先生。
そのおかげでぴんくは恥ずかしい思いもせず、適切な対処法が理解でき、乱れることなく過ごすことができた。

ぶる~も1年生の頃、帰宅途中にお腹を下して下着を汚してしまったことがある。
仕方なくその状態でお友だちと一緒に家までたどり着いた。
一緒に帰宅しているお友だちは学年でも有名ないたずらっ子。
「大丈夫?お腹痛かったん?」
と具合を調べつつ、このお友だちはどう思ってるのかと心配だった。
そうしたら、いっつも私を困らせるこのいたずらっ子は
「大丈夫か?」
とぶる~を気遣い、決して冷やかしたりしなかった。
その子の優しさにぶる~もほっとしたようで
「うん、お腹痛かったけど、家まで帰れると思った。」と安心して話し出した。
“歩きにくいだろう”とゆっくり合わせてくれてたようだ。
走って帰っていくその子に「ありがとー!」と別れた後、何だかとてもいい経験したような気持ちになった。

『人生の中で最悪の思い出』として残りかねないようなこういう失敗を、
お友だちや周りの人の優しさ、配慮で幸せな気持ちにさせてもらった。

ありがとう(゚ー゚*)

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2005/10/17 (月) 00:00

自閉症スペクトラム児・者の理解と支援

自閉症スペクトラム児・者の理解と支援―医療・教育・福祉・心理・アセスメントの基礎知識 自閉症スペクトラム児・者の理解と支援―医療・教育・福祉・心理・アセスメントの基礎知識
日本自閉症スペクトラム学会 (2005/10)
教育出版

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自閉症について、その社会的取り組みなどを含めた幅広い領域を学ぶためのテキストに。。。と書き上げられた本であり、
「自閉症スペクトラム支援士」の為の本でもあります。
3200円とかなり高価ではありますが、
医療・教育・福祉・心理・アセスメント・その関連、の6領域を、各領域において支援をリードされた先生方の執筆によりまとめられていて、
自閉症スペクトラムの方がこの世の中を生きていくために必要な情報や動向を、幅広い分野から知るためにはとてもありがたい一冊です。
ざっと目を通しただけでも、さらに自分に必要な情報を知る手掛かりがいっぱいあります。
たくさんの資料や参考文献が提示されてますので、これも嬉しい点です。
自分に必要な情報を引き出す『辞書』的な使い方もできるかな。。。と思いました。

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目次

発刊にあたって
はしがき
Ⅰ 医療
1 自閉症概論 発達障害と関連して
 (1)発達障害の定義
 (2)広汎性発達障害の診断と診断基準
 (3)PDDの分類
 (4)自閉症スペクトラムの有病率と遺伝学
 (5)家族のサポート
 (6)学童期の経過と就学
 (7)自閉症スペクトラムの社会的予後
2 神経生物学的研究の現状 自閉症スペクトラムに
  関してわかっていること

 (1)はじめに
 (2)遺伝子研究
 (3)脳の特定部位における機能障害
 (4)神経心理学的研究
 (5)その他の神経生物学的諸問題
 (6)おわりに
3 早期発見・早期治療
 (1)早期療育の効果
 (2)早期療育がなぜ有効なのか 医療モデルから
   生活モデルへ
 (3)障害受容と愛着の形成
 (4)早期療育の原則
 (5)今後の課題-乳幼児健診のパラダイム変化
4 併発しやすい精神医学的疾患
 (1)合併しやすい身体医学的状態
 (2)てんかん
 (3)発達障害と関連して
 (4)精神医学的状態(狭義)
 (5)診断が特定できない行動傷害
5 自閉症スペクトラムの検査
 (1)臨床的評価
 (2)医学的検査
6 自閉症治療概論
 (1)精神・心因性を重視した治療論
 (2)精神療法/精神分析的治療
 (3)行動療法
 (4)神経心理学の観点からの治療/教育
7 自閉症と薬物治療
 (1)はじめに
 (2)自閉症の薬物治療の現状
 (3)おわりに
Ⅱ 教育
1 自閉症教育の概要
 (1)我が国の教育制度と自閉症の教育
 (2)自閉症教育史概要
 (3)特別支援教育における自閉症児の教育
 (4)自閉症の児童生徒の就学について
 (5)早期からの教育制度と就学
 (6)卒業後(時)の進路
2 自閉症の特性に応じた指導の基本
 (1)自閉症とその周辺との関連
 (2)行動の理解と指導の考え方
 (3)学習の特性と指導における配慮
 (4)自閉症児の教育の具備しなければならない
   条件のポイント
3 自閉症児への指導の実際(生活・運動・余暇)
 (1)生活
 (2)運動
 (3)余暇
4 自閉症児への指導の実際(教科学習・言語)
 (1)教科学習のつまづきへの対応
 (2)認知の学習(通級指導教室)の実際
 (3)特異な言語発達の理解
 (4)言語指導の実際
5 通常学級・通級指導教室における配慮
 (1)通常の学級の学級経営
 (2)通常の学級の集団活動における配慮
 (3)通級指導教室の指導
6 特殊学級・養護学校における指導
 (1)特殊学級における教育
 (2)学習指導要領に示す特殊学級の教育課程
 (3)特殊学級の教育課程編成と配慮
 (4)自閉症児の生活指導
 (5)養護学校における自閉症児教育
 (6)学習指導要領における養護学校の教育課程の示し方
 (7)知的障害養護学校における教育課程
 (8)高等部教育と職業教育
 (9)職業教育と産業現場における実習(現場学習)
 (10)養護学校における集団編成と個に応じた指導
 (11)養護学校における自閉症の児童生徒に対する
    様々な配慮
 (12)交流教育
7 個別の教育支援計画・個別の指導計画
 (1)様々な支援計画や指導計画の定義と関連
 (2)個別の教育支援計画の内容
 (3)個別の指導計画の作成と実際
8 移行期における指導と個別移行支援計画
 (1)進路指導とは
 (2)学校における進路指導計画
 (3)個別移行支援計画
 (4)自閉症の生徒の卒業後の進路と課題
 (5)現場実習と就労
 (6)実習から就労へ
 (7)社会生活の支援
 (8)最近の動向
9 就学相談・校内体制・研修
 (1)児童生徒の就学
 (2)就学相談
 (3)就学指導基準
 (4)校内体制
 (5)研修
10 今後の特別支援教育について
 (1)中央教育審議会における今後の特別支援教育の検討
 (2)特別支援教育の理念と基本的な考え方
 (3)中間報告における自閉症等の記述
 (4)小・中学校におけるLD(学習障害)、
   ADHD(注意欠陥/多動性障害),
   高機能自閉症の児童生徒への教育支援体制の
   整備のためのガイドライン(試案)
Ⅲ 福祉
1 障害者や自閉症児・者の福祉制度概論
 (1)福祉の2つの立場
 (2)障害者福祉の考え方
 (3)我が国の障害者福祉制度の概要
 (4)自閉症スペクトラムの福祉制度
 (5)自閉症スペクトラム児・者に利用できる福祉制度
 (6)発達障害支援法
2 自閉症児・者のトータルケアプランと
  地域の人たちとの支え合い

 (1)自閉症児・者へのトータルプラン
 (2)自閉症児・者の援助基盤となる考え
 (3)自閉症児・者の地域生活と家族支援
3 幼児期の福祉制度
 (1)療育支援の場と事業制度
 (2)その他
4 学齢期の福祉制度
 (1)学齢期の障害児
 (2)学齢期障害児が対象となる主な制度
 (3)放課後の地域での生活
 (4)今後の課題
5 成人期の住居・入所施設の現状と課題
 (1)成人期自閉症者と福祉制度
 (2)福祉施設における自閉症者の利用の現状
 (3)教育から福祉への移行
 (4)入所施設における行動障害の実態と対応
6 就労の実情、就労支援サービスの現状と課題
 (1)就労の実態
 (2)就労支援サービスの現状
 (3)地域福祉サービス
 (4)おわりに
7 日中生活の場・地域福祉サービスの現状と課題
 (1)はじめに
(2)日中生活の場
 (3)地域福祉サービス
 (4)おわりに
8 地域生活支援のためのセーフティーネット・人権擁護
 (1)はじめに
 (2)被害事例
 (3)刑事事件における事例
 (4)地域生活におけるセーフティーネット構築
 (5)具体的取り組みの紹介
 (6)まとめ
9 高機能自閉症やアスペルガー障害の人たちのための
  福祉の現状と課題

 (1)現状
 (2)今後の課題
10 保護者・兄弟など家族への支援
 (1)「治療の対象としての親」から「療育に参加する人」へ
 (2)家族支援の3つの視点
 (3)障害の気づきから告知と受容への支援
 (4)父親・夫婦の協力・祖父母への支援
 (5)障害児の兄弟への支援
 (6)療育への参加
 (7)社会資源、自助グループ、余暇活動などの支援
 (8)親なき後への支援
 (9)家族支援の留意点
Ⅳ 心理
1 自閉症の心理学
 (1)自閉症の心理学とは
 (2)いわゆる自閉症状の形成
 (3)「心の理論」おn心理学
2 自閉症スペクトラムの発達臨床心理学
 (1)子どもの発達
 (2)自閉症スペクトラム児の発達
 (3)乳児期
 (4)幼児期前期
 (5)幼児期後期
 (6)学童期
 (7)中学校・高校
 (8)まとめ
3 認知・学習障害の教育心理学
 (1)社会性の発達
 (2)社会的認知能力
 (3)社会性を育む
 (4)まとめ
4 基本的生活スキルの形成から社会的自立スキルの確立
 (1)基本的生活スキル
 (2)学齢期のグループ参加
 (3)青年期以降の社会参加
5 不適応行動のコントロールと自己マネジメントの確立
 (1)自閉症と不適応行動
 (2)不適応行動のアセスメント
 (3)不適応行動の機能
 (4)不適応行動の介入計画
 (5)自己マネジメントと巨視的アプローチ
6 コミュニケーション・対人関係
 (1)コミュニケーション指導の歴史的経過
 (2)コミュニケーション行動と言語機能
 (3)コミュニケーションの手段
 (4)コミュニケーションの指導技法
 (5)生活場面で使用できる応用的指導技法
 (6)「心の理論」の指導法
Ⅴ アセスメント
1 アセスメント基礎論 効果的支援のために
 (1)支援とアセスメント
 (2)アセスメントの基本的視点
 (3)アセスメントの理論的基礎①-WHOの障害概念
 (4)アセスメントの理論的基礎②-発達と発達障害
 (5)アセスメントの理論的基礎③-システムアプローチ
 (6)自閉症のアセスメントの実際
 (7)アセスメントに求められる配慮と倫理
2 スクリーニング質問紙を中心に
 (1)スクリーニング質問紙とは
 (2)なぜスクリーニングが必要か
 (3)自閉症スペクトラムのスクリーニング質問紙
 (4)スクリーニング、アセスメントから適切な支援へ
3 行動観察法・面接法を中心に
 (1)行動観察法・面接法
 (2)初回面接(インテーク面接)における行動観察・面接
 (3)支援過程における行動観察と面接
4 心理検査を中心に
 (1)心理検査の種類
 (2)心理検査の利用
5 指導・支援とアセスメント
 (1)TEACCHプログラムにおけるアセスメント
 (2)就労支援におけるアセスメント(Situational Assessment)
Ⅵ 関連
1 障害児・者の栄養管理
 (1)栄養と食の意義・目的
 (2)障害者の栄養管理の実際
 (3)おわりに
2 医療機関の有効活用をめざして
 (1)口の病気や異常が及ぼす影響
 (2)医療機関とうまく連携するためには
 (3)上手に医療機関を受診できるようにするためには
 (4)最後に
3 非言語性能力と自閉症の認知特性
 (1)非言語性能力
 (2)自閉症児・者の非言語性能力と教育的対応
 (3)自閉症児に対する音楽治療教育の適応
 (4)自閉症児・者の描画能力

「自閉症スペクトラム支援士」の資格をとる人のために
☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆
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2005/10/16 (日) 23:07

公園掃除

今日は自治会総出の町内清掃。
二人は朝8時から公園掃除へ。。。
朝の子ども番組2本をしっかり見てから大急ぎで出て行った。
2時間ビッシリ!

昨年まで自治会と子ども会の役員をしていたので私も月2回出ていた。
当時二人の様子を見ると、こういう活動は漠然としていて集中できていなかった。
場所を区切り、道具を決めて(草むしり、ホウキ)指示しても、
ついつい気持ちはたくさんの人や遊具の方へ。。。
ぶる~は普段使っていない公園掃除をする意味がイマイチわからない。
ぴんくはあんまり何も考えていないようだし。
本人達の気持ちが入らない。
ただ、子ども達全体を見回してみても、掃除にきちんと取り組めてる子は居なかった(^^;
全体的に『指示待ち』傾向???

☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:

     追記

つい先程、怒ぴんく怒りながらの帰宅。
どうやらナメクジをさわって、みんなからいろいろ言われたらしい。。。
納得いかず、ふくれた顔で帰ってきた。
その手を洗わないまま自治会から頂いた缶ジュースを握りしめて。。。(-_-;)

続きを読む↓

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2005/10/16 (日) 08:35

二人の為のヒント集

その日、その時、思いついたその時に、メモ書き程度にまとめた小さなファイル。
ファイルは出し入れ自由で便利。
以前の情報も見つけやすい。

場面をわかりやすくしたり、忘れがちなことを喚起したり。
書き方も、文章だったりイラストだったり。

例えば、

「あいさつしよう!」とか
「靴は脱いだら揃えよう。」といったことや、

「発表会を見る時は・・・?」
 ・静かに見よう。
 ・おしゃべりやトイレは出し物と出し物の合間に。
      ・
      ・
      ・    
      ・ 
      だったり、

「電話の掛け方・受け方」など。



なんでもありの『ヒント集』(゚ー゚*)
『コミック会話 』や『ソーシャル・ストーリー 』なんかを理解して上手く取り入れて、

もっと充実させていきたいな。

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2005/10/15 (土) 23:06

土曜の朝は。。。

爪きり日。

朝から二人、パチパチ切っている。

ぶる~は2年前くらいから、ぴんくは半年前くらいから自分で頑張っている。

だから。。。

ギザギザ!
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2005/10/15 (土) 08:35

交換ノート

二人が文字を読んだり書いたりできるようになった頃、それぞれ私との交換ノートをしていた。
“読む”のは毎晩絵本で楽しんでいたので、苦手意識のある“書くこと”を楽しめないかと思ってのスタート。

このノートはなんでもあり。
とにかく楽しいものにしたかったので、それぞれの興味あることに限定。

ぶる~の場合はしばらくやり取りが続いた後、自分のネタ帳へと移行した。
最初はゲームの攻略法を書きとめ、次に将棋の攻撃法、テレビ番組などで耳にした情報をまとめることに使っている。
これは自分で決めた使い方だ。

ぴんくの場合はぶる~ほど読み書きができないので、好きなキャラクター(ディズニープリンセスやポケモンなど)の絵を描き、そのキャラクターに話させる形でメッセージを入れる。
そうすると「こう返事を書いて!」と場面が展開していき、そのうち自分で書く(描く)ようになった。

今年はこの他に、マイブックという日付と曜日のみの文庫本を書いている。
つまり著者はぶる~でありぴんくだ。
ぶる~はこの本に自分の愛読書の続編を創作し、ぴんくは日記として書き記している。
書くことへの抵抗が少なくなり、作文の宿題に怒りまくることもなくなった。

今、このノートや本を読み返してみると、その頃のことが頭に浮かぶ。
いい思い出。。。

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2005/10/14 (金) 08:34

王様の耳はロバの耳

どうしても苦しくなった時、いくつか発散の方法がある。
「食べる」「友だちと電話したりお茶する」「泣く」「大騒ぎする」「とことん沈みきる」。。。
誰かに聞いてもらいたい、でもちょっと友だちには言えない。。。と言う時、私は養担の先生との連絡帳に愚痴をこぼしてしまうことがある。
子どもの連絡帳なのに。
こんなの読んだら先生まで嫌な気持ちになるだろうな。
「いつも愚痴ばっかりすみません」とお詫びした。

そうしたら、
「お母さんがラクになるんだったら是非そういう風にもこのノートを使ってください。私は申し訳無いけどすぐ忘れてしまう方で、頼りにならないんですが。。。誰かに言ってスッとするなら、それが子どもたちにとってもいいことですからどうぞ書いてください。」
そして、
「“王様の耳はロバの耳”みたいに穴をほって言えてすっきりできたらいいですよね。たくさんの穴を見つけてください。私もいい方法があったらお知らせします。」と。

「王様の耳はロバの耳」

そんな私のささやきが、このノートの中にはいっぱい。

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2005/10/14 (金) 08:34

裁縫を楽しむ ~ぴんく~

裁縫に興味を持ち始めたぴんく。

今のところは、自分の思い通りにしたくて教えようがない。
針に糸は通せるので、なみ縫いを教えようと思っていた。
線を引いてみたり、お手本をみせたり。
でも、ぴんくはそんな地味な作業には興味がなく作品が作りたい。
その一心でどんどん布をつなげていく。

ぴんくの療育の先生に相談してみた。
そうすると「じゃ、形から入りましょう!」
何かに取り組む時、本人の動機がなければ難しい。
ぴんくがしたいのは縫い方を習うのではなくカバンやスカートを作りたいのだ。
いきなりそれは難しいので、何か簡単な作品で始めてみたら?と。

全工程じゃなくても一部分でもいい。
“自分で作った”、そして“もっと綺麗に作りたい”。。。
そう思えるような経験にしたい。

そこで書店で手芸の本を見ながらティッシュケースを選んだ。
これならフェルトでOKなので縁の始末もいらない。
裁断は直線のみだし、縫う場所もごくわずかだ。
本人のやりたがっているボタン付けも飾りとしてなら丁寧に取り組めるかもしれない。

今、この課題を細かい段階に分けて、本よりもわかりやすく『ぴんくの為の説明書』を作成中。
大丈夫かな?(゚ー゚*)


☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆

     追記

針と糸に慣れる前段階として我が家は爪楊枝と糸とティッシュを使用(笑)
爪楊枝の溝の部分に糸をきつくくくりつけ、ティッシュを縫う!
縫いにくいけど。。。
初めての裁縫



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2005/10/14 (金) 08:33

ぴんくの空想の世界(現実との線引き)

絵が大好きなぴんくは、最近、イメージや空想の世界が広がっている。
ただ、現実との境目が曖昧になってしまっている。

自閉の人はこういうことが起こりがちなのだそう。
現実とイメージの話を区別することが必要だ。
自分では難しい場合、周囲の人間が交通整理をすると良いとぴんくへのアドバイスをもらった。

ぴんくの場合は言葉で理解できるのでキーワードを使うといいそうだ。
例えばイメージの話をする時は話の最初に
「これは遊びだけど、・・・」「考えた話だけど、・・・」
など前置きをすることで区切りが自分でも意識できる。

イメージの世界にはまり込む前に、ちょっと現実との区切りをつける工夫。
そうすることでぴんくは混乱しないで済むだろう。

続きを読む↓

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2005/10/14 (金) 08:32

希望

もう10年近く前の話し。。。

いつも話を聞いてもらっていた保健師さん。
どうしても希望が持てなかった頃にかけてくれた言葉があった。

「お母さん、子どもはどんな子どもでも成長するのよ。お年寄りの場合は持っていた力をなくしていく。。。これは私たちにもとても辛いことなんです。だけど、子どもは違うのよ。辛くない。子どもはこれから育っていく存在だから。」

その時。。。というより、この言葉はじわじわっと私の力になってくれた。
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2005/10/14 (金) 08:31

プレイセラピー

ぶる~は2歳半から『5人』→『3人』→『先生と1対1』。
幼稚園卒園で終了。

ぴんくは3歳から『1対1』。
小学一年の冬に終了。

☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆

ぶる~

最初はぶる~の様子が心理的なものなのか器質的なものなのかわからなかった。
ただ、どちらから現れている症状だとしても対応は同じだということで、プレイを通して様子をみていくことに。

まずは5人グループでの療育。
母子分離は泣いて嫌がった。
様子がわかったのかその後はプレイに通うことを受け入れていた。

3人グループでの療育では自閉に詳しい女の先生が担当してくれた。
毎回楽しんでいるものの、一回一回の体験をつなげていくことが出来なかった。
そのうち、ぶる~自身がその場にいる男の先生を選ぶようになった。
これは本人が強くなってくると見られる傾向だそうだ。

幼稚園の頃は1対1で、この男の先生との療育。
前回の流れを覚えて、それを要求したりできるようになっていった。


ぴんく

先生との1対1でもなかなか遊びが発展しない。
担当の先生が非常に困られたと後になって聞く。
感覚的な遊びが多かったようだ。

(個別のプレイセラピーとなってからは、私担当の心理の先生との面談が年に数回しかなく、様子を伺う機会がなかったので詳しいことがわからない。)
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2005/10/14 (金) 08:31

親子教室

二人とも、市が行っている“ちょっと発達に不安がある子”の為の親子教室に通った(同時ではない)。
これは親子で20人くらいのグループに臨床心理の先生が数名入り、
一緒に遊びながらその原因を考えたり、どう対処するかアドバイスを受けたりするものだった。

どちらの場合もこの教室を楽しむことはなかった。
「お母さんが遊びに引き込んであげてください」と言われる。
言われるまでもなく、そんなことずっと家でも試みてたが、興味が続かないのだ。
例え公園などで他の子がたくさん反応してくれたって二人は私のすることに興味が湧かない。
ごく狭いポイントにだけ反応して発展できない。
いつまでも同じ遊び方に没頭し、入り込む隙が殆どないのだ。
共有できる遊びが見つかっても、
気をつけないとすぐ一人よがりな遊びとなってしまってしまう。
なのに、この短い時間に何ができるのか。
ちょっと投げやりになってしまった。

今、振り返って思うことは、もっと積極的にこの場を利用すれば良かったということ。
受身でいてはもったいない。
臨床心理の先生と話せる機会は少ない。
“何か責められそう。。。”と避けずにどんどん質問したら良かったかな。

この教室を体験し、ぶる~はプレイセラピーへ、ぴんくは通園施設へと移行した。
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2005/10/14 (金) 08:29

出口。。。そして思うこと

世の中にはすんなりと『ありのまま』を受け入れられる方もおられるだろう。

「我が子の障害を聞いてもなんとも思わなかった、可愛い我が子で嬉しい。。。」という手記を昔読んだことがある。
まだ、私が親になるよりも前のこと。
そのことが頭のどこかに残っていた。

我が子が生まれ、やがて障害を告げられた時、
ずっと“もしかしたら。。。”という思いがあったにもかかわらず激しいショックだった。
「認めない!だって、そんなのイヤだから!」

障害を持った人と接する機会も少なかった私。
「イヤ」というのは私の中の偏見なんだろうか。
最初からすんなり受け入れる方だっておられるのに。。。

我が子。
障害があったってかわいくてたまらない。
「イヤ」などころかかけがえのない存在。

何がイヤなのか。
「障害を持って、この世の中を生きていくということ。」
「きっと順調で平坦ではない人生。」

漠然と子ども達には『幸せな人生』を歩んで欲しいと願ってきた。
そして子ども達は自閉症。
人とコミュニケーションを持つことに障害があるのなら、いったいどんな社会生活を送れるのか。

人とちょっと意見が違ったって集団からはじき出されることもある。
それが暗黙の了解やルールがわからないなら。。。
相手の気持ちや表情を読み取れないなら。。。?
まだまだこれからの長い人生をどう『幸せ』に生きていけるのか。。。

最初の手記を書かれた方は、“我が子”ということと、
“障害を持ってこの社会を生きていくこと”とは切り離して考えられていたのかもしれない。

生きにくければどうする?
なにか出来るの??
自分の性格とか能力とか考えればもちろん限界はあるけど。。。
小さい努力ならできる時もある。

例えば、私が人から助けてもらったこと、
されて嬉しかったことや救われたこと。
ヒントはいっぱいある。

そして、「自閉症を知りたい」って言ってくれる人にきちんと答えること。

今、ある程度二人が大きくなって、受け入れたつもりでいる私もまだまだ落ち込むことがある。
そんな時私は、無理しなくていい時ならなら無理しない。
とことん家に引き篭もって何もしない。
最低限の家事をするだけ。
子どもの相手もしない。。
我慢もしない。

でも、また頑張りたくなる時がある。
この繰り返し。

私にはこのペースが合ってる気がする。
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2005/10/14 (金) 08:28

出口が見えなかった頃

ぶる~、初めての子。
健康で発育も順調で。。。

でも、なにかが違う。

一緒に居るのに違う方向を見ている。
感じ合うでもなく、ぶつかり合うわけでもない。
おもちゃに反応するように、私にも反応する。
でも。。。

毎日苦しい。
どうしていいのかわからない。
誰かに「大丈夫」って言ってもらいたい。
そうしたら、きっと本当に大丈夫になれる。

親や友だち、近所の人、保健師の方や名も知らぬ電話相談の相手、児童相談室。
そして皆「大丈夫」とは言ってくれた。
だけど現実はそうじゃない。

この子が喋ってくれたらきっと大丈夫になる。。。
言葉は思ったよりは早く出始めた。
確かに言葉。
でもそれだけ。
目の前にある物や興味のある物の名。
そして、いつもぶる~からの一方通行で、私の呼びかけに返ってくる形ではなかった。

言葉がつながれば、コミュニケーションが取れるはず。
だけど、少しずつ言葉がつながっていくのに違和感ばかりが募る。
お友だちと久しぶりにあった時、
「○○くん、調子はどう?」
これはビデオでのセリフだ。
場面的には間違ってはいない。
けど。。。
苦しくてつらい中、二人目の子(ぴんく)が生まれる。
不安に押しつぶされそうになりながらも0歳、1歳の子育てに必死だった。
毎晩10回以上起こされる生活。
日中は相手をしないと激しくなきつづけるぶる~(赤ちゃん時代は一日中抱っこ)。
その合間でぴんくの世話をする。

乳幼児の頃はどこの家だって大変。
私だけがこなせないなんて。。。
こらえ性がないんだろうか。

ぶる~はこの頃、いろんな症状が見られた。
チック、夜驚症、吃音、過呼吸のような発作、アセトン血性嘔吐症。
夜泣きだけでも連日連夜で疲れていた。
オムツは紙を中心に、離乳食も市販の物を使い、
これ以上自分が疲れていまわないよう他で手を抜いていった。

それでも少しずつ私との関係はできていた。
唯一の救い。
例え、クレーン現象でもすごく嬉しかった。
腕や指をつかまれた時、嬉しくて、もっと“一緒に”過ごしたくて一生懸命答えていた。
ちょっと遅れてるけど、ちょっと変わってるけど、社会生活の中でどんどん変わるかも!
根拠のない期待でいっぱい。

そんな時、ぴんくに変化が起こり出す。
ひきつけがきっかけだったのか。。。
今でもわからない。
その時期からぴんくの表情は乏しくなっていき、出始めていた二語文どころか言葉そのものが消えていった。
呼びかけにも応じない。

これって。。。
ちょっとぶる~と似ている。

ものすごい不安感。
肉体的にも精神的にもいっぱいいっぱいな日常生活。
どうして友だちは皆余裕があるんだろう。
生活を楽しむゆとりなんてどこにもない。
それどころか子ども達と過ごす時間が怖くてたまらなかった。

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すっかりマイペース更新となってしまいました。。汗
それでもお立ち寄りくださる方々には本当に感謝です。
どうもありがとうございます。

ぼちぼちと気紛れ更新は続けていこうと思ってますが、管理がむずかしくなってきました。
そこで、一時的にコメント欄、トラックバックを閉じようと思います。
(過去記事はそのまんま開けてあります。)

勝手なことで申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。


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roko

  • Author:roko
  • 我が家の子どもたち。。
    兄、ぶる~は広汎性発達障害、
    妹、ぴんくは軽度精神遅滞を伴う自閉性障害、
    と診断されています。

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