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2005/01/25 (火) 00:00

軽度発達障害の心理アセスメント

軽度発達障害の心理アセスメント―WISC‐3の上手な利用と事例 軽度発達障害の心理アセスメント―WISC‐3の上手な利用と事例
上野 一彦、 他 (2005/02)
日本文化科学社

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目次

著者からのことば

第Ⅰ章 心理アセスメント概論
 1 子どもの心理アセスメントとは
 2 アセスメントをする場合/アセスメントを
   しない場合

  1)心理アセスメントをする場合
  2)心理アセスメントをしない場合
  3)心理アセスメントができない場合
 3 心理アセスメントの3つの要素
  1)検査技術
  2)解釈
  3)指導への活用
  4)ラベリングと診断の違い
 4 知能検査の発祥
 5 知能検査の目的とは
 6 ウエクスラー知能検査の発展
 7 WISCⅢで測る知能とは
 8 知的障害とは
 9 IQの分布と知的障害について
10 知的障害とLD・自閉症
11 LDの定義
12 LDの診断基準について
13 個人内差について
14 LDと近接する障害(ADHD、高機能自閉症)
   について

15 LD・ADHD・高機能自閉症はどれくらいいるか
16 誰のための心理アセスメントか-留意事項と倫理
   について-

第Ⅱ章 心理アセスメント
 1 アセスメントの目的
 2 問題への気づきとアセスメントへの第一歩
 3 校内における実態把握
 4 心理・教育的アセスメント領域と方法
 5 心理検査バッテリー
  1)WISC-Ⅲ知能検査
  2)K-ABC心理・教育アセスメントバッテリー
  3)ITPA言語学習能力診断検査-1933年改訂版
  4)田中ビネー知能検査Ⅴ
  5)その他の検査
第Ⅲ章 WICK-Ⅲの解釈と指導・
    支援への展開

 1 WICK-Ⅲの解釈の手順
 2 WICK-Ⅲの群指数のプロフィールパターン
   による解釈

 3 WICK-Ⅲと日々の子どもの様子や課題との関連
 4 WICK-Ⅲと学力の問題
 5 WICK-Ⅲの結果による学習面への支援
 6 WICK-Ⅲと行動・社会性の問題
 7 WICK-Ⅲの結果による行動面・社会性への支援
第Ⅳ章 結果の伝え方
 1 結果の伝え方(専門機関、保護者、学校、本人へ)
 2 子どもの状態像の理解を促す資料づくり
第Ⅴ章 アセスメントから個別
    の指導計画へ

 1 一人ひとりのニーズに応じた計画
 2 個別の指導計画とは
 3 個別の指導計画作成の流れ
 4 IEPの考え方を個別の指導計画に活かす
  1)現在の子どもの状態・実態
  2)長期目標と短期目標
  3)評価
 5 個別の指導計画を作成するにあたっての
   チェック項目

 6 個別の指導計画の実際-例をあげて-
 7 アセスメントと個別の指導計画
第Ⅵ章 事例集
 ■群指数パターン①
  事例1 ことばの理解と表現に著しい困難があり学習の
      遅れが 大きい小学校4年生
  事例2 基本的な学習態度が形成されていない
      小学校1年生
 ■群指数パターン②
  事例3 文章を正確に音読することが苦手な小学校6年生
  事例4 英語、漢字の読み書きに困難を示す中学校1年生
 ■群指数パターン③
  事例5 自己調整と意味理解の苦手な小学校3年生
  事例6 ことばの理解・表出が難しく学習にのれない
      小学校2年生
 ■群指数パターン④  
  事例7 多弁で対人関係のトラブルが多い小学校4年生
  事例8 社会的な文脈の理解が難しい小学校2年生
 ■群指数パターン⑤
  事例9 内容は豊かだが、話のまとまらない
      注意集中困難な小学校3年生
  事例10 読み書きに困難があり、学校を休みがちな
       中学校2年生
 ■群指数パターン⑥
  事例11 物忘れが激しく、行動の抑制がきかない
       小学校6年生
  事例12 不器用さと注意の問題(ぼんやり)をもつ
       小学校4年生
 ■群指数パターン⑦
  事例13 意味理解や状況判断が困難で対人行動の
       問題が大きい 小学校2年生 
  事例14 意味理解につまずきがあり、文章表現が苦手な
       小学校4年生
 ■群指数パターン⑧
  事例15 抽象的なことばや状況の理解が難しい
       小学校2年生
  事例16 「できないかもしれない」場面への抵抗が強い
       小学校4年生
 ■群指数パターン⑨
  事例17 読み書きの困難が著しく苦手意識の強い
       小学校3年生
  事例18 読み書き計算が苦手な小学校3年生
 ■群指数パターン⑩
  事例19 算数の学習に著しい困難を示した小学校6年生
  事例20 集中が続かず授業中の手遊びが多い書字困難な
       小学校5年生
 ■群指数パターン⑪
  事例21 集団行動から遅れがちで友だち関係で
       孤立しやすい 小学校5年生
  事例22 書字と対人関係が困難な小学校5年生
 ■群指数パターン⑫
  事例23 言語的コミュニケーションと覚えることの
       困難さをもつ小学校3年生
  事例24 言語理解に問題があり漢字熟語の表記が
       難しい小学校6年生
 ■群指数パターン⑬
  事例25 さまざまな点で少しずつついていくことが
       難しい 小学校5年生
  事例26 発話量は多いが内容の乏しい小学校3年生
 ■群指数パターン⑭
  事例27 自分の考えや意見を伝えるのが苦手な
       小学校6年生
  事例28 全体的なイメージをとらえることが苦手で
       劣等感が強い小学校6年生

あとがき
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2005/01/20 (木) 00:00

教師のための高機能広汎性発達障害・教育マニュアル

教師のための高機能広汎性発達障害・教育マニュアル 教師のための高機能広汎性発達障害・教育マニュアル
杉山 登志郎、海野 千畝子 他 (2005/01)
少年写真新聞社

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特別支援教育でピックアップされた軽度発達障害の中でも特に高機能広汎性発達障害を中心に書かれています。
また、「教師のための・・・」と表題にあるように、学童期の学習のポイントや集団生活の問題点などにスポットを当てています。
援助方法を具体的に示されているところは、保護者の立場からも参考になります。
この時期をどう過ごすか、成人期に向けての課題です。
まだまだ先のことではありません。
今から、その時期を見据えてその為のステップを踏むことが大切です。
大きめの字で、簡単に読みやすくまとめられた本なので、忙しい先生もこれなら読んでくれそう。。。?
学校に一冊、置いてもらいたいな。。。

☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆
目次

第1章 今、学校で何が問題になっているのか
      文部科学省の実態調査中間報告から窺えること
      文部科学省の調査で用いられた質問事項
      大規模な実態調査が行われた背景
第2章 高機能広汎性発達障害とは
      1 広汎性発達障害とは
      2 自閉症とは
      3 アスペルガー症候群とは
      4 非定型自閉症とは
第3章 高機能広汎性発達障害グループへの対応が
    なぜ難しいか

      1 加齢とともに発達の変化をどう扱うかが
        基準化していない
        現状
      2 高機能群の定義-その理由-
      3 社会性の障害とは何をさすか
      4 認知の仕方や意識の在り方に異なる世界を
        持つ自閉症圏の人たち
第4章 高機能広汎性発達障害とその周辺の症候群
    との関連

      1 専門家でも十分に認識されていない理由
      2 注意欠陥多動性障害とはどう違うか
      3 学習障害とはどう違うか
      4 非言語性学習障害とはどこが違うか
      5 子ども虐待の子どもとはどこが違うか
第5章 高機能広汎性発達障害の判定
      1 学校での判定
        ○人への反応やかかわりの乏しさ、
         社会的関係形成の困難さ
        ○ことばの発達の遅れ
        ○興味や関心が狭く特定のものに
         こだわること
      2 幼児期の状況を確認することが有効
第6章 幼児期から学童期の特徴
      1 幼稚園、保育園から小学校低学年の様子
        ア 幼稚園、保育園での様子
        イ 学童期の様子
          -集団行動の障害がいじめの標的に
            なることも
        ウ 対人関係の類型
第7章 学童期から青年期
      1 いじめを巡る問題
        ~いじめの防止は教師が
             率先して理解を示すこと~
      2 小学校高額年の節目
        ~不適応状態が昂じる背景~
      3 自己を悩む高機能児
        ~障害の告知が不可欠な理由~
第8章 子どもの評価
      1 個別や小集団での指導の基本方針
      2 子どもの能力を細かく評価する
        ア 学力全般の詳細な評価
        イ 認知機能の評価
        ウ 興味や学習態度の把握
第9章 学習態度の形成
      1 自主性と「わがまま」
      2 着席
        ア 着席する習慣がついていない場合
        イ 着席課題に嫌悪感を持っている場合
        ウ 指導者を試す場合
      3 指示に従う
      4 やり取り関係の中での指導
      5 集団参加の準備
第10章 作文の指導
      1 作文指導のプロセス
        ア 指導者中心の段階
        イ 指導者の援助により子どもが作る段階
      2 作文の効果
        ア 視野の広がりと表現力の高まりによる
          行動調整機能の向上
        イ 意図の読み取りや社会性のトレーニング
      3 親子で日記を作る課題
第11章 家庭学習と親への援助
      1 親との交流のチャンスを作る
      2 個別の話し合いの開催
      3 連絡帳による情報交換
      4 宿題を利用した保護者指導
        親子の交流の媒体としての宿題
第12章 普通学級での指導方法(一)
       学校での生活の流れを理解させよう
      1 生活の基本パターン指導の基本原則
      2 生活の基本パターン指導の実際
      3 生活時間割りの変更
第13章 普通学級での指導方法(二)
       子どもの飛び出しへの対応
      1 学校生活の決まりが身に付いていない
        ことによる場合
      2 感覚過敏などがある場合
      3 集中力や忍耐力の限度を超えてしまう場合
第14章 普通学級での指導方法(三)
       分かり易い授業をしよう
      1 子どもなりのねらいと援助方法を定めT授業
      2 コミュニケーション回路のスイッチ
      3 共同作業への配慮
第15章 普通学級での指導方法(四)
       対人関係を育てる
      1 時間をかけたきめ細やかな対応
        集団参加のプロセス
      2 共同作業を利用した指導方法
      3 いじめやからかいへの対応
第16章 問題行動への対応
      1 問題行動の背景を理解する
        ア 善悪理解の不足
        イ 達成能力の限界
        ウ 二次的障害の現れ
      2 当面の対応と根本解決を目指す対応の
        二面作戦をとる
        ア 発達を促す対応
        イ 禁止
        ウ 事前の対応
        エ 無視
        オ 場面の切りかえ
        カ 譲らない対応
第17章 問題行動への対応方法としての学習指導
      1 学習場面での子どもの傷つき
      2 学習場面の崩れは傷を癒すチャンス
      3 傷を癒すプロセスは
      4 心の育ちを援助する学習場面
第18章 暴力的な噴出を繰り返す高機能児
      1 一人居れば学級崩壊    
      2 三つの類型
      3 治療的な対応
第19章 高機能広汎性発達障害の不登校
      1 不登校は少なくない
      2 特異な不登校の形
      3 受容では全く進展しない対応
第20章 タイムスリップ現象
      1 タイムスリップ現象とは
      2 タイムスリップはなぜ起きるのか
      3 タイムスリップ現象への対応
第21章 青年期から成人期の課題
      1 仕事の問題
        ~就労挫折の背景~
      2 独特の認知の仕方はマイナスとは限らない
        ~活躍する著名人~
      3 成人から遡って教育を行うことの重要性
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2005/01/16 (日) 00:00

こうすれば伸びる 自閉症児の指導法

こうすれば伸びる自閉症児の指導法 こうすれば伸びる自閉症児の指導法
上岡 一世 (1992/03)
明治図書出版

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つい先日購入した本ですが、1991年ということで10年以上前の刊行です。
“自閉症を知る”というより、“具体的にどう指導していけば良いか”という内容になっています。
必ず伸びる力を持った子ども達。
社会に送り出すために、必要なスキルを身につける指導は家庭においても重要となってきます。
基本的な生活に必要な身辺自立やマナーなどのスキル、
あいさつや人との関係の理解、簡単な言葉のやりとり、適切な行動など基本的相互交渉のスキル、
電話の使い方、交通機関の利用法、お金の取り扱い、時間の理解など職場・地域生活でのスキル、
そして、問題解決、創意・工夫・協調性、信頼関係、ユーモア感覚といった認知的対人行動のスキル。。。
と順を追って進めていくための具体的な指導法が書かれています。
項目にわかれていて、その項目の中でもどの段階ができていないのか。
そういう気づきにもなるかな、と思います。
細かな段階を知れば、つまづいているところを更に分析できます。
この本のヒントをもとに、もっと広く応用していけるように思います。
熱心に、愛情を持って、根気強く指導を続ければ、必ず目的が達成できる。。。
だからこそ、真剣な指導が要求される。。。
子どもを実社会に送り出すという信念を持って。
社会生活を困難にさせていることを一つひとつ見つめて
一つずつでも軽減させていきたいな(゚ー゚*)
持っている力を伸ばすこと。。そのために大切になってくる指導のあり方。
希望が持てる本だと思います。

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もくじ

はじめに

Ⅰ章 自閉症の基本障害
 1 自閉症の障害の特徴
    3つの症状
    一人ひとり障害は異なる
    社会参加を困難にしている要因は何か
 2 自閉症の原因
    自閉は基本障害ではない
    知恵遅れの教育と何ら変わらない
    自閉症児の指導はなぜ難しいと言われるのか
    一人の人間として見ることが大切

Ⅱ章 指導の基本
 1 家庭指導を重視する
    母親をりっぱな指導者にする
    共同指導者にならなければいけない
 2 社会的自立という目標は絶対に放棄しない
    将来を見通した指導を行う
    働く活動を重視する
    子どもの能力を引き出す
 3 社会的スキルを身につける
    基本生活に必要なスキル
    基本的相互交渉のスキル
    職業・地域生活でのスキル
    認知的対人行動のスキル
    技術・技能よりも態度が重要である

Ⅲ章 具体的指導法
 1 身辺自立のための指導
    (1)衣服の着脱
       衣服の着脱そのものができない場合
       着替えに時間がかかりすぎる場合
       整理・整頓ができない場合
    (2)排泄
       パンツを汚す
       どこででも排泄する
       便器外に漏らす
       時間に関係なく行く
    (3)手洗い・洗面
       手がきれいに洗えない
       洗面がきれいにできない
    (4)食事
       偏食
       マナー
    (5)清潔
       手洗い
       歯磨き
       口をゆすぐ
       身だしなみ
       入浴
 2 教科指導
    (1)算数の指導
    (2)国語の指導
 3 生活の自立のための指導
    (1)掃除の指導
    (2)洗濯の指導
    (3)食事作りの指導
       大事な学習課題がある
       自信が生まれる
       指導事例
       食事作りが子どものすべてを変える
    (4)買物指導
       現場での訓練を重視する
       指導プログラム
       買物学習ノート
    (5)通学指導
       徒歩通学の指導プログラム
       バス通学の指導プログラム
       自転車通学の指導プログラム
    (6)働くことの指導
       作業学習
       現場実習

Ⅳ章 異常行動の軽減法
 1 パニック
    なぜパニックが起こるのかその原因を探る
    パニックに負けない
    子どもとの人間関係を深める
    ほめること
 2 自分勝手な行動
 3 自己刺激行動
 4 多動・徘徊
 5 他人への危害
    環境の整備をする
    子どもとの関係を密にする
    一番好きな活動を禁止する

参考文献
おわりに
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2005/01/15 (土) 00:00

佐々木 正美シリーズ1 気になる連続性の子どもたち

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目次

ADHD-注意欠陥多動性障害
●ADHD-注意欠陥多動性障害●「正常」と「異常」●知的障害
●特性の理解●ADHDと他の障害●発生学から
●LDとADHDと高機能自閉症
●LDとは●読字障害と書字障害●算数能力障害●混合型
●運動機能の学習障害●同時総合機能●LDと自閉症
自閉症
●自閉症●アスペルガー症候群と高機能自閉症●感覚と知覚
●表象機能の障害●変化に対する抵抗
●社会的、対人的交渉の質的な障害●サリーとアンの実験
●スマーティの実験●心の理論●ジョイントアテンション
●メタ認知●視覚的な世界●シングルフォーカス
●字義通りの理解●PRS●聴覚的理解と記憶●話し言葉
●オリエンテーション●応用の難しさ●自己知覚の障害
●社会的行動
教育や治療にむけて
●モダリティの不全●適材適所●成功の機会を与える
●スモールステップ●反復する●視覚的に提示する
●意欲と自覚●構造化●構造化のアイデア●スケジュール
●無理解から生まれる二次的な障害●家族のサポート
行為障害
●DSM-Ⅳより●ADHD・ADDと行為障害
●MBD●適切な対応●正しい診断・評価●母なるもの
●父なるもの●新聞記事から●母性性と父性性
●中学の壁●治療教育場の一般的配慮●逆統合●サポート態勢を
Q&A
●薬との関係●攻撃的な子●飛び出す子
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2005/01/15 (土) 00:00

ADHDと自閉症の関連がわかる本

ADHDと自閉症の関連がわかる本 ADHDと自閉症の関連がわかる本
田中 康雄、ダイアン・M. ケネディ 他 (2004/05)
明石書店

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☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆
刊行によせて テンプル・グランディン
著者まえがき

第1章 母親の使命
     このつながりのどこが
     それほど重要なのですか?

      どうやってつながりに気づいたか
      避けられる悲劇
      自己イメージもしくは
       セルフ・エスティームの低さ
      見逃される双極性障害
      この先何をなすべきか
第2章 まずは定義から
     自閉症スペクトラムと注意欠陥障害の間の
     かすかな境界線

      自閉症とはどういう障害で、
       アスペルガー症候群とどう関係するか?
      ADHDとは
      自閉症と言いうラベル
第3章 自閉症とADHDのどちらだろう
     類似は偶然ではない
      患者集団と診断法の類似点
      僕、ぶきっちょなんだ:運動能力障害の類似点
      触らないで!:感覚反応の奇妙さの類似点
      類は友を呼ぶ:共存症の類似点
      似た者同士:実行機能と中心的な障害の類似点
      言ってる意味がわかんないよ:
       コミュニケーション障害類似点
      どうして僕はみんなのように遊べないのだろう:
       社会性障害における
      類似点
      僕は駄目な子なんかじゃない、
       うまくコントロールできないだけ:
      行動の類似点
      大同小異:行動反応の類似点
      さて、それではどうしたらいいでしょう?
第4章 現行の診断法の問題点
     ADHD診断法がいかに誤診へ
     つながっているか

      主観的判断:早期介入の第一の障害物
      遺伝学研究:自閉症研究者が先導する道
第5章 変わっていく自閉症の姿
     幼児期から思春期までの発達段階
      幼児期から3歳まで
      3歳から6歳
      6歳から12歳
      12歳から17歳
第6章 職業と人間関係
     ADHDもしくはアスペルガー症候群のある成人
      成人の見られる対人関係の問題
      実は、見た目よりずっと大変
      結婚しているカップル、
       俗に言う不思議なカップル
      親にADHDもしくは
       アスペルガー症候群がある家庭の子ども
      助けを求める:何が有効か
第7章 ADHDと自閉症の治療
     外観
      言語治療
      行動、ソーシャル・スキル似たいする
       治療とアプローチ
      身体的アプローチ、療法
      薬物療法
      中枢神経刺激薬
      抗不安薬
      「ハイブリッド」薬
      抗うつ薬
第8章 勝利
     ADHDと自閉症のある人々の
     ユニークな功績と達成への賛美

      共通して挙げられる有名人
      脳への考察
結論 新しい始まり
      最近のメディアの傾向

あとがき
謝辞
補遺A アメリカにおけるADHDと自閉症に関連する団体
補遺B ADHDと自閉症をより深く知るために:参考図書
解説 田中康雄
索引
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2005/01/15 (土) 00:00

わかってほしい!気になる子

わかってほしい! 気になる子 わかってほしい! 気になる子
田中 康雄 (2004/10/27)
学習研究社

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就学前の子どもを対象に書かれた本です。
園生活において気になる子、気になる場面から捉え、その子を理解し、支援を考えます。
「軽度発達障がい」の解説もされていますが、
1、健常児との連続性の中に存在し、加齢、発達、教育的介入
  により臨床像が著しく変化
2、視点の異なりから診断が相違
3、理解不足による介入の誤りが生じやすい
4、二次的情緒・行動障がいの問題が生まれやすい
5、さらに、それぞれの障がいが微妙に重なり合うことがある
という特徴をふまえ診断名に固執するのではなく、早くに気づきじっくり対応
といったスタンスです。
園でのたくさんのケースの他、コラムや資料と盛りだくさん。
集団生活でありがちなトラブルやクラスのお友達への理解、保護者の方への
説明、また、保護者側の不適切な養育、その背景とサポートにも触れています。
我が子達はもう小学生ですが、参考になることが多いので
購入しました(*゜ー゜*)

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もくじ

はじめに

第1章 プロローグ
  ●「気になる子」のとらえかた
第2章 軽度発達障がいの基礎知識
  ●誤解されやすい「軽度発達障がい」
  ●軽度発達障がいを知ろう
   注意欠陥多動性障がい・ADHD
   広汎性発達障がい・PDD
   自閉症
   アスペルガー症候群
   コラム 社会的相互交渉のタイプ
   学習障がい・LD
   発達性協調運動障がい・DCD
   軽度の知的障がい
   <資料>診断基準-ADHD 自閉症 
            アスペルガー症候群 
       症状と対応図-ADHD 自閉症
  ●医療の立場から 軽度発達障がいの診断、対応の難しさ

  <資料>軽度発達障がいの参考書籍紹介
第3章 クラスにいる「気になる子」のサポート
   case1 流れの切り替えでパニックを起こす
   case2 予定が変わるとパニックを起こす
   コラム パニックの理解と対応
   case3 集団活動をいやがり、参加できない
   コラム セルフエスティームを高めるために
   case4 クラスの集会中、じっとしていられない
   コラム 多動な子どもたちの理解
   case5 すぐに気が散って集中できない
   case6 すぐに保育室から出て行ってしまう
   case7 気になる特定の友だちに危害を
         加えてしまう
   case8 すぐにカッとして、周りの人に危害を
         加える
   コラム 子どもの攻撃性とそのかかわり
   case9 同年齢の子どもたちとうまくあそべない
   case10 友だちとまったくかかわらない
   case11 一番じゃないと気がすまない
   case12 ルールが理解できな
   コラム ソーシャルスキルとは
   case13 あそびかたや興味に偏りがある
   コラム 自閉症のある子のこだわり
   case14 体のコントロールがうまくできない
   コラム 感覚統合療法とは
   case15 疲れていても眠れない
   case16 五感が非常に敏感でこだわりがある
   コラム 感覚過敏にどうかかわるか
  ●1年の保育の流れで気を付けたいポイント
  ●クラスの子どもたちの理解を得るには
  ●保育者どうしの連携
   コラム 療育のようすを見学しよう
第4章 保護者のサポート
   case1 障がいの可能性をかたくなに否定
   コラム 障がいを受け止めるということ(障がい受容)
   case2 悪いところばかりに注目してしかっている
   case3 発達のようすに気づいていないように
         見える
   case4 園からの働きかけに反応が乏しい
   case5 過度な課題を与えようとする
   case7 虐待が疑われる
   コラム 「不適切な養育」を防ぐために
   case8 子どもの将来に希望が持てない
   case9 家族の理解が得られない
   case10 弟のほうばかりに愛情を注いでいる
  ●保護者と作るサポート態勢
  ●クラスの保護者の理解を得るには
   コラム バリアフリーの精神を伝えるために
第5章 これからのカタチ-わかくさ保育園の実践-
  ●リソース・システム実現までの道のり
  ●リソース・システムの実際
  ●リソースルームの見取り図
  ●リソースのある一日
  ●リソースのカリキュラム
  ●保護者より リソースルームを利用して
第6章 園の外にもネットワークを
  ●保育者から広げるネットワーク
  ●こんなときどうしたらいい?
   園の外へのアプローチQ&A
  <資料>支援団体・相談機関の紹介
☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆
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2005/01/05 (水) 00:00

青年期のアスペルガー症候群

青年期のアスペルガー症候群  仲間たちへ、まわりの人へ 青年期のアスペルガー症候群 仲間たちへ、まわりの人へ
ルーク・ジャクソン (2005/01/05)
スペクトラム出版社

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☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆
目次

   まえがき トニー・アトウッド
   お世話になったみなさんへ

 1 はじめに-ぼくと家族のこと
 2 アスペルガー症候群と自閉症スペクトラム
   「レッテル」?それとも「道しるべ」?
 3 言うべきか?言わざるべきか?
   告知/だれに・どう打ち明ける?
 4 情熱とこだわり
   専門分野のこと-ゲーム機とコンピューター・ゲーム/
   コレクション-鉛筆/ヒモとか、細長いもの/乾電池/
   強迫行動/ 強迫をおさえこむには
 5 感覚のこと
   感覚のことAからZまで-ぼくらは感覚からして
   ふつうとは ちがっている-触覚-圧迫感/
   視覚-アイ・コンタクト/回転 聴覚/味/におい/
   感覚の混線
 6 生理的機能のこと
   向いてる食事もちがうかも
 7 睡眠のこと
   薬/ASのみなさんに贈る、眠るための工夫のいろいろ
   お子さんの安眠のために-おうちの方のためのヒント
 8 ことばのことと学びのこと
   ティーンのことばづかい-みんなの中に、こんな
   やりとりが思い当たる人はいないかな?
   文字通りの解釈と論理/
   親ははっきり、子どもはごきげん
 9 学校って大変
   読み・書き・算数のこと-読む力/書く力/算数の力
   宿題の話-宿題のやり方-いやな経験を少しでも
   役立てるには 体育はつらいよ-自分の体と空間/
   体育の先生方へ/学校がどうしてもダメだったら
10 いじめ
   ぼくの場合/どんなのがいじめなの?-体のいじめ/
   それ以外のいじめ/先生にいじめられたら
   どうして自分が選ばれるんだろう?
   いじめみたいだけど いじめじゃないとき
   いじめっ子に対処する-お母さん・お父さんたちへ/
   ブランド社会/学校の先生がたへ/
   いじめられてるきみたちへ
11 テコンドー
   ぼくの通ってる教室/テコンドーの歴史/
   テコンドーをやると、こんないいことがある
12 友だちづき合いのこと
   友だちをゲットし、人の心をつかむには/
   おせっかいなお父さん、お母さんに、警告
13 男女交際
   自分の気持ちをさぐってみよう/
   チャンスをふやすためのコツ
   ゲームのルールを知っておこう-デートのときに
   した方がいいこと、してはいけないこと
14 道徳と道義
   悪い意味で有名になると/
   ルールは破るためにあるわけじゃない
   青年期のアスペルガー仲間のために
15 最後に
   訳者あとがき
   著者すいせん図書
   役に立つ情報源
   さくいん
☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆
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2005/01/05 (水) 00:00

マイソーシャルストーリーブック

マイソーシャルストーリーブック マイソーシャルストーリーブック
キャロル・グレイ、アビー・リー・ホワイト 他 (2005/01/05)
スペクトラム出版社

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“ソーシャルストーリー”の開発者キャロル・グレイの本です。
ソーシャルストーリーとは、ASDの人たちが「社会的世界」の中で何とかうまくやっていくための地図や手引書のようなものです。
この本文は幼児・学童向けの内容となっていて、子どもが読めるよう平仮名で書かれています。
自閉症スペクトラム障害の子どもたちから世界はどのように見えているのか。。。そんな視点で書かれています。
そんなソーシャルストーリの活用の仕方、工夫、また作成のコツも書かれています。
そして、“ソーシャルストーリー”には、大切なことがあります。それは。。。

「ソーシャルストーリーは、“問題行動”を押さえ込んでしまうために使うものではない」ということです。いわゆる“問題行動”という言葉が使われるとき、それは「本人の周囲にいる人たちにとって“問題”とみなせる行動」という意味の場合が多く、その状況で混乱に陥っている本人の立場は一切考慮されていません。ソーシャルストーリーの基本哲学はこれとはまったく、異なり「本人が理解できずに混乱している社会的状況を理解するための一般的妥当性の高い認知的枠組み」を提供し、そのことによって本人の社会的成長を促すとともに、混乱に起因する“問題行動”が結果として軽減されることを目指す」というものです。



支援のあり方の一つとして、生活に上手く取り入れて活用していきたいです。
巻末には、ストーリーを書き加えられるスペースが用意されています。
子ども自身の経験を取り上げることで、一人一人の子どもにより適したものになるよう。。。という思いが込められた本です。

☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆
もくじ

謝辞
親御さんと専門家の方へ
訳者まえがき
ソーシャルストーリーのおもなきまり

第1部 みのまわりのこと 
  トイレのこと 
 □トイレに いきたくなったときは、どうすればいいの?
 □トイレに ほかのひとがはいってたら、
  どうすればいいの?
 □どうして、おきゃくさんは、「トイレはどこですか?」
  「トイレをかりたいのですが?」ときくの?
 □おでかけしたときには、どこのトイレにいくの?
  てをあらうこと
 □「てをあらう」って、どういうこと?
 □なんのために、てをあらうの?
 □てをあらうのは、どんなとき?
 □ひとりで てをあらうときには、どこのトイレにいくの?
  はみがきのこと
 □なんのために、はみがきするの?
 □いつ、はみがきするの?
 □どうすれば、ひとりで はみがき できるように 
  なるの?
  くすりのこと
 □くすりって、なに?
 □くすりは とくべつなものです
 □なんのために、くすりをのむの?
 □いつ、くすりをのむの?
 □みずぐすりって、なに?
 □みずぐすりは、どうやって のむの?
 □ひとりで みずぐすりが のめないときは、どうするの?
  はなをかむときのこと
 □はなみずって、なに?
 □「はなをかむ」って どういうこと?
 □「はなをふく」って どういうこと?
 □はなをかんだり、はなをふくときには、なにをつかうの?
 □どうやって、ティッシュではなをかんだり、
  はなをふいたりするの?
  ふくのこと
 □どうして あたらしいふくをかうの?
 □どうして いえにあたらしいふくがあるの?
 □どこで、あたらしいふくをかうの?
 □あたらしいふくをきると、どんなかんじがするの?
 □いつ、あたらしいふくをきるの?
 □おでかけのちときには、どんなふくを きればいいの?
 □そとがあたたかくなってきたら、どうすればいいの?
 □そとがさむくなってきたら、どうすればいいの?
 □どうして、うわぎをきるの?
 □どうして、てぶくろをするの?
 □どうして、ながぐつをはくの?
  おひるねのこと
 □おひるねって、なに?
 □なんのために、おひるねするの?
 □おひるねって、いつするの?
 □いえでおひるねをしているとき、
  おとうさんやおかあさんは なにをしているの?
 □どうすれば、おひるねができるようになるの?
  とこやさんのこと/かみのけをきること
 □どうして、かみのけをきるの?
 □いつ、かみのけをきるの?
 □とこやさんって、どんなひと? 
 □とこやさんのおみせって、どんなところ?
 □とこやさんが かみのけをきっているとき、わたしは
  どうすればいいの?
 □とこやさんのおみせにいったら、どうすればいいの?
  つめきりのこと
 □「てのつめをきる」って、どういうこと?
 □だれが、てのつめを きってくれるの?
 □てのつめを きってもらっても、だいじょうぶなの?
 □「あしのつめをきる」って、どういうこと?
 □だれが、あしのつめを きってくれるの?
 □あしのつめを きってもらっても、だいじょうぶなの?
  おふろのこと
 □どうして、おふろにはいるの?
 □いつ、おふろにはいるの?
 □「おふろにはいろうね」といわれたら、どうするの?
 □どうやって、おゆに はいるの?
 □おとうさんやおかあさんは、どうやって 
  わたしをおふろにいれてくれるの?
  あたまをあらうこと
 □あたまをあらうって、どういうこと
 □シャンプーって、なに?
 □いつ、あたまをあらえばいいの?
 □どうやって、あたまをあらうの?
  よる ねるときのこと
 □「ねるじかんですよ」といわれたら、どうするの?
 □ねるじかんって、いつなの?
 □「ふとんにはいる」って、どういうこと?
 □みんなの ねるじかんは いつなの?
 □ゆめって、なに?
 □ねるじかんになったら、どうすればいいの?
第2部 おうちのなかのこと
  いろいろなおとのこと
 □びっくりするおとには、どんなものがあるの?
 □でんわがなるのは、どんなとき?
 □げんかんのブザーがなるのは、どんなとき?
 □ドアのおとがするのは、どんなとき?
 □いぬがほえるのは、どんなとき?
 □どうして、ゆかに ものがおちるとおとがするの?
 □そうじきから おとがするのは どんなとき?
 □くるまのクラクションがなるのは、どんなとき?
 □かみなりがなるのは どんなとき?
  じかんのこと
 □じかんって、なに?
 □とけいって、なに?
 □うでどけいって、なに?
 □「はやくしなさい」って、どういうこと? 
 □「じかんをまもる」って、どういうこと?
 □「ちこくする」って、どういうこと?
  いえに おともだちが くるときのこと
 □きょう、わたしのおうちに あそびにくるのは、だれ?
 □おともだちは、なんじにきて なんじにかえるの?
 □おともだちが おうちにきたら、なんていうの?
 □きょうは、おともだちと なにをしてあそぶの?
 □「きょうのけいかくひょう」は、どうやってつかうの?
 □ほかのことがやりたくなったら、どうすればいいの?
 □「かしてあげる」って、どういうこと?
 □おともだちは、どのおもちゃであそぶの?
 □おともだちがかえるときには、なんていえばいいの?
 □おともだちとあそぶ「おやくそく」をするには、
  どうすればいいの?
  あそびのルールのこと
 □かわりばんこって、なに?
 □「まってね」っていわれたら、どうすればいいの?
 □かわりばんこが うまくできないときは、
  どうすればいいの?
 □わたしのおもちゃって、なに?
 □おともだちが わたしのおもちゃを 
  かえしてくれないときは、
  どうすればいいの?
 □こどもどうしでうまくあそべないときは、
  どうすればいいの?
 □おともだちとおなじばしょで いっしょにあそぶときに
  きをつけることは、なに?
 □みんなでなかよくテレビゲームをするには、どうすればいいの?
 □おかたづけのじかんいなったら、どうすればいいの?
  おるすばんのこと
 □おるすばんって、なに?
 □おとうさんやおかあさんがいなくても、
  だいじょうぶなの?
 □おとうさんやおかあさんがいなくても、
  いつもとおなじにできるの?
 □おとうさんやおかあさんは、どこにいるの?
  あかちゃんのこと
 □おとうとって、なに?
 □いもうとって、なに?
 □おかあさんは、だれがすきなの?
 □おとうさんは、だれがすきなの?
 □あかちゃんは、いつおはなしするの?
 □あかちゃんは、どうしてなくの?
 □あかちゃんは、どうしてわらうの?
 □あかちゃんのおてつだいをするには、どうすればいいの?
  りこんのこと
 □「りこんする」って、どういうこと?
 □おとうさんとおかあさんの 
  なまえがちがうことがあるのはどうして?
 □おかあさんが「おとうさんのところにいくわよ」
  っていうのは、どういうこと?
 □おとうさんが「おかあさんのところにいくよ」
  っていうのは、 どういうこと?
 □わたしにあたらしいおとうさんがくると、
  どうしてなまえがかわるの?
 □どうして、あたらしいおかあさんがくるの?
第3部 おでかけしたときのこと
  おでかけのようじのこと
 □どうして、おとなはよくようじをわすれてしまうの?
 □おとうさんやおかあさんが ようじをおもいだすと、
  どうなるの?
 □メモをかくのは、なんのため?
  おとうさんやおかあさんが よくいくところ
 □「ちょっと おつかいにいく」って、どういうこと?
 □せんしゃって、どんなことをするの?
 □ガソリンスタンドって、なにをするところなの?
 □ぎんこうって、なに?
 □としょかんって、なに?
  おでかけのこと 
 □おでかけアルバムって、なに?
 □これから、どこへおでかけするの?
 □つぎのばしょにいくのは、いつなの?
 □いつ、おうちにかえるの?
 □いつもとちがうみちをいっても、だいじょうぶなの?
 □あと、どれくらいのじかんでつくの?
 □おとながいったじかんになっても 
  つかないのは どうして?
  スーパーでの おかいもの
 □スーパーって、なに?
 □スーパーにいったら、なにをかうの?
 □スーパーで ほしいものがあったら、どうすればいいの?
 □レジって、なに?
 □スーパーで、レジのれつにならぶのは、どうして?
 □どうして、わたしたちのならんだれつは、
  なかなかじゅんばんがこないの?  
 □スーパーでできるおてつだいは、なに?
  おたのしみのばしょ
 □うみへいったら、なにをするの?
 □ビデオやさんでは、どうすればいいの?
 □どうぶつえんって、どんなところ?
 □えいがかんにいったら、どうすればいいの?
  レストランのこと
 □「ごはんをたべにいこう」って、おづいうこと?
 □どこに、ごはんをたべにいくの?
 □ごはんをたべるところは、だれがきめるの?
 □ごはんをたべるところには、どうやていくの?
 □どうして、わたしは こどもようのいすにすわるの?
 □すぐにごはんがたべられないときには、
  なにをしていればいいの?
 □メニューって、なに?
 □たべたいものが「うりきれ」ていたら、
  どうすればいいの?
 □なにをつかって、ごはんをたべたらいいの?
 □レストランでは、だれがりょうりをつくっているの?
 □コックさんって、どんなひと?
 □ウェイターさんは、なにをするひとなの?
 □ウェイトレスさんは、なにをするひとなの?
 □レストランのおさらは、だれがあらっているの?
  ようちえんとがっこうのこと
 □ようちえんへいくひは、いつなの?
 □ようちえんバスって、なに?
 □バスにのって おでかけするときには、
  どうすればいいの?
 □がっこうって、どんなところ?
 □がっこうには、どうやっていくの?
 □おともだちといっしょに がっこうにいくときは、
  どうすればいいの?
 □せんせいって、どんなひと?
 □じかんわりって、なに?
  おいしゃさんとびょういんのこと
 □おいしゃさんって、どんなひと?
 □けんこうしんだんは、なんのためにするの?
 □わたしがびょうきになったら、だれが 
  たすけてくれるの?
 □どうして、びょうきになったら びょういんにいくの?

ASDの認知特性からみた
「ソーシャル ストーリーによる支援」の意味


編著者/監訳者/訳者紹介
☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆
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2005/01/01 (土) 00:00

子ども達のための『困ったとき事典』

この本は左側から読むと親、教師、指導員向け、右側から読むと子ども向けとなっています。
なので目次も二つ。
日常生活の中で困ってしまう場面を抜粋し、まず理解する。。。
そのアプローチとして二つの対応が考えられます。
『子ども達が困らないように適切な行動を組立てる』
『困った時にどうすればよいかの判断材料を提供する』
成長とともに自然と対処法を覚えていける子ども達ばかりではありません。
また、困った場面を全て体験してみるわけにもいきません。
限られた情報入力の中で、子どもに合わせた方法でのシミュレーションにより場面を理解し、生活の視野を広げておくことで防げる混乱もあります。
親や周りの人が先回りして助けてしまったり、困る場面を避けてしまうのではなく、状況を知ること、考えられる可能性、それによって変化する対処法を手助けする解説書です。
手作りのあたたかい本といった感じです。
紙の匂いがいい感じ。。。
そして、子どもに合わせて使い方も工夫出来そうです。

☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆
もくじ

 1.トイレに行きたくなって困ったときは
 2.トイレが見つからなくて困ったときは
 3.食べ物に変なものが入っていて困ったときは
 4.相手の言うことがわからなくて困ったときは
 5.必要な物を売っている店がわからなくて困ったときは
 6.待ち合わせに遅れて困ったときは
 7.待ち合わせの時間に相手が来なくて困ったときは
 8.大切なものを無くして困ったときは
 9.友達に借りたものを壊して困ったときは
10.自動販売機から何も出てこなくて困ったときは
11.お金を持ってこいと言われて困ったときは
12.レジなどに人がたくさん並んでいて困ったときは
13.買い物の時、お金がたりなくて困ったときは
14.人がたくさんいて通れなくて困ったときは

目次

1.うまく振る舞えない子ども達-その背景にあるものは?-
2.結局駒っているのは誰?(森正人)
3.困らずに生活するためには
 -困らないための2つのアプローチ-(森正人・多田早百合)
4.困る場面を経験するには(多田早百合・船橋奈生子)
5.『困ったとき事典』の作成(森正人)
6.『困ったとき事典』の使い方1
 -自閉傾向を持つ中学生への適応-(森正人)
7.『困ったとき事典』の使い方2
   -聴覚障害を持つ小中学生への適応-(船橋奈生子)
8.おわりに
引用文献
☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆

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   お知らせ

すっかりマイペース更新となってしまいました。。汗
それでもお立ち寄りくださる方々には本当に感謝です。
どうもありがとうございます。

ぼちぼちと気紛れ更新は続けていこうと思ってますが、管理がむずかしくなってきました。
そこで、一時的にコメント欄、トラックバックを閉じようと思います。
(過去記事はそのまんま開けてあります。)

勝手なことで申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。


           ろこ(゚ー゚*)

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    兄、ぶる~は広汎性発達障害、
    妹、ぴんくは軽度精神遅滞を伴う自閉性障害、
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