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2013/06/20 (木) 08:58

言葉選び

ぴんくに「パソコン貸して」と言われ、
「いいよ~。ぶる~と取り合いにならんように。」と答えたら、
「“譲り合い”やろ!」ってぴんくに怒られた。。

あーぁ。
無意識にこんなこと言っちゃう私って。。

確かにこの二人、いつだっておやつもゲームも譲り合っている。
そこらへんは驚いてしまうが。

ホントそうだ。
言葉の選び方って大切だ。
何だかんだで幼少期からずっと療育やカウンセリングを受けてきたけど、
結局のところは相手をどう受け止めて、どう返していくのかっていう気がする。

言葉は裏と表があったり、言い換えることでニュアンスを随分変えられたり。
相手を打ちのめす否定の言葉は少ないほうが気持ちいい。
療育やら講演会なんかに行けば必ず先生方は
「ダメ」って言うより「こうしよう」って伝えてください。
とよく言っていた。
否定より肯定のほうが受け入れやすい。


足掻いても喚いても現実は変わらない。
それでもお互い気持ちいい関係でいたい。
小さなこと一つ一つが関係を築き上げていく。
(“VS嵐”のローリングコインタワーもそんな感じ?)

叱る時、最初の一言を考えることが多い。
叱るのは伝えたいことがあるから。
そこを間違えると伝わらないどころかすごい回り道になってしまう。
結局そこに辿り着くのに数カ月とか年単位になってしまうこともある。
相手にも意思や感情やプライドがあるのに、私が配慮無い言葉で簡単に済ませようとすると失敗する。
疲れた時にやってしまいがち。。


譲り合い。いい言葉。

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2013/05/01 (水) 13:07

ネタは毎日仕入れる

それぞれに友達関係が広がってきた二人。

ぶる~は新しい環境ということもあり、かなり積極的に攻めてる感じ。
びっくりだ。
人間関係。。自分なりに遠回りに学んできたこともあるようで、クラスやクラブでの人間関係以外に今まで自分が感じてきたこと、小説やドラマなどでの人のやりとり、心理系の本などいろんなところから得たことを実践して楽しんでいる。
苦手だったと思う他者視点もかなりクリアできてると思う。

ぴんくはまだまだ独りよがり。
会話も単調で、同じ内容を何度だって平気で繰り返せる。
相手はたまったもんじゃないだろうから私も少々心を鬼にして
「うん、それさっき言ってたね。」
と露骨に言ってみるが、即リセットされるようで○○○順目がスタートされてしまう。
未だ解決できていない。。

そんな二人に勧めてるのが常にアンテナを張って話しのネタを仕入れること。
私自身話下手で視野も狭いので、そういうところをちょっと心掛けているが、たくさんチャンネルを持っておくとかなり助かると思う。(私は少なくて困ってる。)

自閉の子、オタクネタは結構強いと思う。
気が合う友人と出会えれば幸せだがそれもなかなか難しい。
だからいろんな話題を広く浅くかすっておくと間が持ったりする。

行ったことがある場所、好きな食べ物、大好きな歌手やいつも見るテレビ番組。
こんな服が着たい、こんなお店あったよ、カラオケでは○○歌う。。
そしてニュースはチェックしておくべきかなと思う。
まさに新鮮なネタだ。

並行して
『人の話をちゃんと聞く、遮らない。』
ぴんく、頼むから話し聞いて。。
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2011/04/27 (水) 10:27

5W1H

先日、祖母が我が家に来た時のこと。
ぴんく、いつものように唐突に話し出した。
「車で○○走ってた時、お母さんが“人が倒れてる”って話してた。その時お父さんが警察の人に職務質問されてん。」

祖母と私、???
必死で思い出そうとするが、人が倒れているのなんて見た覚えがない。

ぴんくは
「○○のお店に行った時。」
「人が死んでたって。」
「お父さん、警察の人に聞かれてたやつ。」

これじゃまるで父親は犯罪者。
どこかでで誰かに話しちゃってるかもしれないこの話、放置しておけないので必死に記憶を辿ってみる。

もしかして。。?

10年程前の話。
近所の方が行方不明となり捜索願が出された。
住んでらしたところや駅前を中心に警察が聞き込みなどして捜査。
ダンナは帰宅時にちょうどそこを通りかかり、その方の写真を見せられたという。
後日、その方が亡くなられているのが見つかり、また一人の人間が殺人容疑で逮捕された。

そんなことがあった。
ぴんくに確認すると
「うん。」
と頷く。
「何で○○?」
と聞くと、
「車でそこを走ってた時にお父さんとお母さんが喋ってた。」
。。。なんとも不用意なことを聞かせてしまったものだ。

☆*:・'゜'・:*:.。.:*・'゜☆

それにしても伝わらない。
伝わらないのは大変だ。

やっぱり療育で言われた5W1Hは大事なのだ。

Who誰が
What何を
Whenいつ
Whereどこで
Whyどうして
Howどのように

全てが必要じゃない場合もあるけど。

今回、
まずは「お父さん、お母さんから聞いた話」なのだ。

その話はといえば、
Who近所の方が
When約10年前に
Where●●で
How殺された

何とも不適切な話題。
反省しきり。
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2011/02/11 (金) 10:15

人間関係と心の部分と

いくつになってもついてまわるのが人間関係。
ぶる~やぴんくを通して、また自分自身。

基本、来る者拒まず去る者追わず、でやっている。

答えはないけど、振り返ってみる。

ぶる~の場合、幼児時代はとにかくマイペース。
周囲が見えてないのかと思うくらい。
いつでもどこでも好きなことを毎日とことん楽しんでいた。
周りのお母さん方はそんな様子を楽しんで見守ってくれる人が多かったのに救われた。
(今思えば二人目、三人目のお母さん方が多かったように思う。)

幼稚園に上がってもそんなところがあり、時には口の悪い子に
「知ってる?こいつバカなんやで!」
と指さされたのを見たことがある。
ぐっと気持ちを抑えて様子を見ていると
「俺はばかじゃない。」
と答えるぶる~。
すると更に
「チビのくせに!」(本当に小さかった)
と言われ、
「俺は年長やからチビじゃない」(こういうとこが自閉っぽい)
と答え、相手を絶句させてた(見当違いの答えに戸惑ったのだろう)。
いつも相手が拍子抜けするためかコテンパンにやられるはなかった。

小学校は低・中・高学年で変わってくる。
低学年はその飄々とした感じが受け、放課後になるとたくさん男の子も女の子も我が家に遊びにきてくれた。
ぶる~自身、お友達と過ごすことの楽しさもわかってきたようだった。
中学年になると集団で秩序ある遊び。。というかスポーツ系の遊びが増えるので、遊ぶ機会が激減。
更に将棋が趣味となり、家で過ごすことが多くなった。
クラスではおとなしい子と常に二人で静かに過ごす。
一番大きな変動期は中~高学年。
一人のやんちゃ系の転校生が加わり、上下の関係のようになってきた。
荒々しい言動に不満もあったが、当初は相手に遠慮して上手く言えず我慢ばかり。
私が学校の近隣の人にお詫びに行くような事態も起こしてしまったり。。滅入る毎日。
我慢はいつか限界がくる。
そしてぶる~、相手に対して爆発。
その相手に怪我をさせてしまう反撃をしてしまった。
先生方が本当に上手く関わって下さり、逆に相手の子もぶる~のことを改めて考えてくれるようになってトラブルは激減した。
ぶる~自身もかなりショックを受け反省したようだ。
先生の力はやっぱり大きい。。きちんと対処できなかった私まで救っていただいた。
学校では許しを得て将棋を楽しむぶる~の周りにぽつぽつ人が集まってくるようになった。
一緒に楽しむ相手が増え、卒業する頃には本当に充実した学校生活を送るようになっていた。

小学校から中学校は支援学級ということもあり、特に丁寧に引き継がれ(友達関係は特に)、また先生も大らかに、でも見落とすことなく見守っていて下さったので、ぶる~にとってかなり幸せな時代だ。
やんちゃ系(←どうしても関わってくる)の子にからかわれることもあるけど、お得意の意表を突く返答で深入りせず済み、逆に一目置いてくれることもあったりで平和だった。

比較的先生方が熱心で、親も放置せずにきちんと子どもを見守る地域だと思う。
参観や懇談などの学校行事にもきちんと顔をだす。
こういう基盤が大きかったのだと改めて感じる。
委員活動、役員活動に当たればそれなりに大変なんだけど、責任感持って動く大人達を必ず子ども達は見て感じているんだなと思う。

中学時代の友達と今もつながりつつの高校生活。
中・高どちらも思うのはクラブの大切さ。
同じ志を持ってのグループでは多少の摩擦があっても折り合ってやっていこうという意識がある。
納得できなくても嫌でもそこで活動し続けていくには努力せずにはいられない。
受け入れられるということは受け入れるということもある。
それでもぶつかり、相容れない相手とは適度な距離感を量りつつやっていく術を覚えていく。
ぶる~にとって大切な場所だ。
それがあるからクラスでもボチボチやっていけるようになってきた。
受け身なだけじゃなく、努力も必要。
そして心掛けて楽しい時間を過ごせるよう。
一方通行じゃないし、相手もあり一人の努力では無理だけど自分のできる最善を考えて動く。。。今のぶる~はそんなところだ。



ぴんくの場合は感覚遊びが多く、こだわりも強かったので一人砂や水に没頭し、人との摩擦すらなかった。
公園で周りが何をしていようと砂!という感じ。

幼稚園でも粘土や砂、糊(これは大変先生にご迷惑をお掛けした)に夢中。
が、その後の興味が“髪の毛”に移った時はお友達に直接的に迷惑を掛けるようになってしまい辛い毎日となった。
髪飾りを見かけたら取ってしまう。
お友達の髪型が見送り時とお帰り時で違っていて、先生に聞けばやっぱりぴんく。。
お友達に謝り、お母さんに謝り。。
最初は「いいですよ」というお母さんも何か月も続けばうんざり。。だろう。
こだわりの範囲なのか髪飾りを取る相手が数人に限定されてきて、だんだん明らかに怒っているお母さんに謝りに行くのが私も苦しくてたまらなかった。。
(が、不思議なものでそのお母さんが今では私のランチ友達だ。)
後、見ていて思ったのが幼稚園くらいまでの子はお母さんの考え方が大きいということ。
親が「あの子はおかしい。」と言っていれば必ずその親の子達は攻撃にやってくる。
逆に自分の思いや考え方を子ども目線で伝えている親の子達は「ぴんくちゃんってどうして○○なの?」と理解しようと私の元にやって来てくれる。
時にはその言葉が心臓を貫いて涙を流しそうになることもあるけど、表現もストレートな彼・彼女達はまた真っ直ぐに私の言葉を受け止めようともしてくれる。

小学校はそんな囲いを徐々に広げていく場所だ。
親の関わりが少しずつ離れ、先生の立ち位置も幼稚園とは違ってくる。
発達の遅れのあるぴんくは低・中・高学年を通して大きな違いは見られなかったように思う。
低学年、周囲の子達は遅れがあろうとなかろうとあまり変わらない。
何かあっても適切な対処があれば(先生・親)長く引きずることはないように思う。
中学年はちょっと難しくなる年代だ。
子ども達の様子が変わってくることが実感できる頃。
子ども同士の世界ができてくる。
高学年になると周囲の個性がよりはっきりしてきて、女の子は特にしっかりしてくる感じだ。
余裕のある分、ぴんくを気にかけてくれる子も多くなったかもしれない。
上下関係というより姉妹関係に近い感じ。
とはいえ距離はあるので、“入りたいのに入れない。。”ぴんくにはそんな感じだったのかな、と思う。

中学校に入ると支援学級が安心できる居場所。
クラスでは一人で過ごすことが多いけど、何かの折には誰かが声を掛けてくれるという感じ。
子ども達に任されることが多くなる中学では“グループ分け”が辛くなってくる。
ぴんくもいつも一緒にお弁当を食べていたお友達が休んだ日、パニックになった。
幸い支援学級では何でも話せたので、
「お弁当を食べる子が居ない!どうしたらいいの?」
と言えたので、先生が上手く他のグループの子に橋渡ししてくれた。
快く受け入れてもらえたことで自信がついたようだ。
こういうところは相手あってのことなので、気持ちを救ってくれた子達には本当に感謝するばかり。。
遅れがはっきりしているからか、割と中学校では温かい声を掛けてくれる子が多い気がする。
兄が在学中は、兄の同級生が男の子も女の子もよく声を掛けてくれ、ぴんくはそんなところにも救われていたようだった。
幼稚園の頃一緒だったお友達は当時からの印象が強いので守りに入ってくれるし、接点のなかった子はなかった子で気になるようで声を掛けてくれる。
男の子でも兄が在籍していたクラブの後輩達(ぴんくには同級生)は「お兄ちゃん、時々クラブ見にきてくれるで。」と話掛けてられるので、自分からはなかなかだけど相手からの接触は本当に嬉しそうに家で話してくれる。

今思えば幼稚園は大きかった。。
当時のママ達が本当によくぴんくを見てくれているのだ。
行事の度に出来なくて目立ってしまうぴんくに
「あれぴんくちゃんかな。頑張れ~」と言ってくれたり、登下校途中のぴんくを見守ってもらえたり。私の知らないところを支えてもらえている。
まぁ、それだけ目立つ。。ということでもある。
そんな温かい人達に何かを返すということはぴんくには難しいだろうけど、その温かさを感じたらちゃんと「ありがとう」と言える子であって欲しい。
まだ気付けていない温かさをどんどん見つけていって欲しい。



私こそ努力せねばならんのだ。。
私は昔から人付き合いが大の苦手。
努力してでも避けて通るほうだ。

子どもが生まれてから。。
しかもちょっと個性的な子達が生まれてからはそうも言ってられない場面が多くなってしまった。
私はもうただ目立たず生きていたかったのにも関わらず。

距離を置いた無難な付き合いが私にとって一番!だったのだけど、
子どもがいればトラブルもある。。
子ども達の感情的な日常にも巻き込まれるし、価値観の違う相手との折り合いに頭を痛める。

で、ふと気付いたのが、
“うちの子、相手には相当ストレスだろうに受け入れてくれてる!!”
ということだ。
周りを見れば、私ほど人付き合いのハードルを上げている人は少ないのだ。
自分だけならいいけど“親として”というのもあるのだろう。
「優しい子に育ってほしい」とか言いながら私が「あれ嫌!」「これ嫌い」じゃちょっと。。

療育に行ってもカウンセリングに行っても必ず感じるのは“良いところを見つける”“良い方向へつなげる”だ。
言い方一つ、受け止め方一つ、なのだ。
後、毒を吐く時は自分に跳ね返らない場所・方法で。

逃げるとこ・向き合うとこさえ見極めたらその為の努力は一応する。
参ってしまいそうなら取り敢えず投げ出す。
命に関わりそうなことだったら躊躇せず救いを求める。

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2011/02/10 (木) 10:36

子どもの時間

「早く言葉を」
「早く文字を」
「あの子はもう計算もできる」
周りを見て焦る思い。
何でも早くできれば親も安心。
でもそうなのか。。

文字を知らないからこその絵本の楽しみ方。
時間がわからないからこそ気にせずどこまでも没頭できる遊び方。

知らないからこその過ごし方。
知ってからは二度と取り戻せない感覚。

数・文字・時間の概念。。。
そこに自ら気付いた時の得意そうな顔。

持ってる感覚をいっぱい使って。
また新しい感覚を求めて。
快・不快の世界から、いろんな感覚が細分化され伸びててゆく。

子どもが育とうとする力。
不思議。

一人一人違うのがまた不思議。
追い詰められず、無理をせず。

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   お知らせ

すっかりマイペース更新となってしまいました。。汗
それでもお立ち寄りくださる方々には本当に感謝です。
どうもありがとうございます。

ぼちぼちと気紛れ更新は続けていこうと思ってますが、管理がむずかしくなってきました。
そこで、一時的にコメント欄、トラックバックを閉じようと思います。
(過去記事はそのまんま開けてあります。)

勝手なことで申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。


           ろこ(゚ー゚*)

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roko

  • Author:roko
  • 我が家の子どもたち。。
    兄、ぶる~は広汎性発達障害、
    妹、ぴんくは軽度精神遅滞を伴う自閉性障害、
    と診断されています。

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